25歳の有岡くん、そして26歳の有岡くん
有岡くん、26歳のお誕生日おめでとうございます!
こうやって有岡くんのお誕生日をお祝いするのは今年で二度目です。でも有岡くんが25歳から26歳になるまでの一年間、まるっと一つ歳を重ねるまでの一年間を見てきたのは今回が初めてです。それまで有岡くんがどんな一年間を過ごしてきたのか私は見てこなかったのでわからないけど、この一年間を振り返ると有岡くんにとって初めてのお仕事があったりレギュラーの仕事でもいろんなことに挑戦していたり、ほんとに日々楽しませてくれて毎日「有岡くんかっこいい!かわいい!すき!」と言っていたように思います。
その中でもやっぱり有岡くんの単独初表紙と映画出演は大きいかなぁ。
去年の初め、ヒルナンデスでもいただきハイジャンプでも2016年の抱負について「1人で表紙を飾りたい」と話していた有岡くん。そんな有岡くんの初表紙が決まったのはその約4ヶ月後のことだった。でもそれはduetのソロ表紙企画であり、順番が回ってくれば必ず表紙を飾れるものだった。有岡くんが話す"単独表紙"について私は"ドラマだったり映画だったり他のお仕事ありきの表紙、もしくはファッション誌のような雑誌自体がメインのお仕事になるような新しい場での表紙"だと考えていたので正直素直に喜べなかった。もちろんアイドル誌でソロ表紙を飾れることは当たり前ではないしその企画自体はすごく嬉しかった。でも「今じゃないんだよ…」って気持ちがどうしても強かった。そんな中迎えたduet発売日。早売りを踏んだ他担の方からやばい、という噂を聞いていたのでソワソワしながら開店後すぐに本屋に向かった。そこに並ぶ有岡くん表紙のduetを見た瞬間、ハッとした。息をのんだ。その場で立ちすくんだ。「やばい」なんて一言じゃ表せられないけど、かわいいでもかっこいいでもなく今までに見たことないような有岡くんの表情にすっごくドキドキした。ドキドキしたまま家に持ち帰り真っ先に表紙について書かれた裏ジャンを読むと、そこには有岡くんの表紙に対する熱意やこだわりが書かれていた。そしてそこには単独表紙を喜ぶ有岡くんの姿があった。それを見た私は「あぁ、ほんとに良かったなぁ」って「単独初表紙おめでとう」って心から思えた。もしかしたら有岡くん自身この企画が初表紙になってしまったことを悔しがってるのでは…なんて心配していたけど、そんな自分が恥ずかしくなるぐらい有岡くんは与えられた仕事に対してまっすぐで一生懸命でほんとにほんとにかっこよかった。
そしてそのほんの約1ヶ月後、有岡くん表紙のヘアカタログが発売されることを知る。こういうところなんだよ…ほんとに…。企画じゃなくてもちゃんと自分の手で仕事を掴み取ってくれる。匂わせでもなんでもなく自分で掲げた目標をしっかり実現してくれる。こういうところがかっこよくて本当に大好き。
これに関して言うと映画出演も同じで。4年前のジャンパで「映画に出てみたい」と話していた有岡くん。もしかしたら当時はそのタイミングでは無かったのかもしれない。でもその後ドラマに出演するごとに着実に経験を積んで、俳優としての姿が認められて決まった映画出演。一つ一つの仕事をしっかりこなし次に繋げる有岡くんの姿はとても頼もしいし、有岡くんがいつも目標を掲げて公言してくれるからファンも応援できるしそれが叶った時に倍嬉しいんだと思う。「おめでとう」ってたくさん言えるのはほんとに幸せ。こんなに応援のしがいがあるアイドル他にいないよ。
2016年、有岡くんが目標に立てた「2年以内にドラマに主演して単独でTV LIFEの表紙を飾る」これもゆっくりだけど確実に叶えてくれるんだろうなぁと思います。また「おめでとう」を言える日が今からとても楽しみ。有岡くん、これからもたくさん応援させてね!
JUMP担によるJUMP担の為のLove-tuneのススメ
もうすぐジャニーズ大運動会ですね!
私は仕事の都合で行けないのですが、参加されるJUMP担の方に少しでも楽しんで頂けるようにJr.内ユニットLove-tuneについてちょっと紹介させてください
安井謙太郎くん:
最年長としてグループをまとめる安井くん。トーク力にとても定評がありらじらー9時台やMCでも活躍する。グループのみならずJr.全体のまとめ役も担い、先日行われたJr.祭り波乱のたまアリ公演での功績は記憶に新しい。
真田佑馬くん:
"やぶおじさん"と呼ばれることもある薮くんと同じように、真田くんも"さなじい"の愛称を持つ。おじみの強いところに癒しを感じるが一家の大黒柱としての役割も担う。
諸星翔希くん:
とにかく歌がめちゃくちゃ上手い。美声。Love-tuneがバックを務めたABC-ZのコンサートDVD「Star Line Travel」に収録されている「SEVEN COLORS」でのモロちゃんのフェイクがめちゃくちゃ綺麗だからみんなにも観て欲しい…
●髙木担のあなたへ
阿部顕嵐くん:
セクシー担当の象徴である紫を同じメンバーカラーに持つ顕嵐くん。少クラで披露されたスペシャルパフォーマンスでテロテロのシャツを着て踊る顕嵐くんの色気がやばい。Yes!踊ってるのかな??
森田美勇人くん:
リアクションの天才。バラエティに愛された男。美勇人くんが出演したガムシャラはもれなく全て面白い。中でも五感No.1決定戦とピンチ回避王は秀逸なのでみんなに見て欲しい。ニワトリ掴みにも挑戦します。
●八乙女担のあなたへ
森田美勇人くん:
同じ黄色をメンバーカラーに持つ美勇人くん。バンドではベースを担当し黒太郎(光くん命名)を使用。先ほど話したガムシャラでポンコツっぷりを発揮する美勇人くんに八乙女ポイントを連発する光くんみを感じる。最近の雑誌では美勇人くんが光くんからベースを教わっていることについてよく話しているので、美勇人くんを好きになるともれなく光くんの良き先輩っぷりも見れます。
●伊野尾担のあなたへ
萩谷慧悟くん:
お顔の綺麗さとスラっとしたスタイル、柔らかい雰囲気がなんとなく伊野尾くんっぽい。現役大学生。真面目な性格とは裏腹に、突然一人違うダンスをシャカリキに踊り出す奇行っぷり(通称パギヤ)は伊野尾くんに近いものを感じる。これは伊野尾くん関係ないけど、萩ちゃんのお口がハート型でとてもかわいいのでとりあえずみんな見て。
●有岡担のあなたへ
真田佑馬くん:
これは自担なのでちょっと力説させて欲しい。有岡くんと真田くんってなんとなく顔の雰囲気似てない??いや、今の有岡くんじゃなくて数年前の有岡くんに…。そもそも真田くんを気になり出したのもmasterpieceを歌う真田くんにオラついてる有岡くんみを感じたからでありまして…
一見癒しオーラをばら撒いてるようにも見えるしおちゃめなところもたくさんあるのに踊り出すと豹変する。ギターを持つともっと豹変する。ほら有岡担ってギャップに弱いじゃん…
諸星翔希くん:
同じ元気印のオレンジをメンバーカラーに持つモロちゃん。体育会TVでは「ニヤニヤすんなって!」と上田監督に叱責を受け、至る所でニヤニヤ顔イジリされるモロちゃん。しかしそのイジられキャラは誰からも好かれる愛されキャラでもある。ライブでは盛り上げ役を担いファンのこともすごく大事にする。Love-tuneのリア恋枠。