舞台「何者」がすごかった

 

11月27日、阿部顕嵐くん主演そして長妻怜央くん出演の舞台「何者」を観劇させていただいた。

舞台の観劇経験がほとんどない私にとってはそのなにもかもが新鮮で、もうとにかくめちゃくちゃ感動した。めちゃくちゃ感動した。

 

 

何に感動したかについてはまた追々記述するとして、この舞台とにかくすごかった。

 

すごかった点その1、

ただのストレートプレイじゃない

就活がテーマであり映画化もされている「何者」。ストレートプレイを想像していたがそうではなかった。リクルートスーツのジャケットを羽織って踊り出す。スマホを持って踊り出す。ミュージカル要素も含まれていたこの舞台は小説や映画とは違う、舞台ならではの楽しさがあった。そしてこのミュージカルシーンの振付を担当していたのが欅坂46の振付なども行なっているTAKAHIROさん。機械的でありながら感情も読み取れるそのダンスはジャニーズのダンスとは異なりとっても新鮮だった。冒頭の顕嵐くん扮する拓人とれおくん扮する隆良が対峙するようなダンスにはジャニオタとして滾るものがあったし、最後の拓人の苦悩のダンスはほんとにもう…。(言葉にならない)

 

その2、

舞台装置

就活ともう一つのテーマSNS。このSNSを表現する為に舞台上にはスクリーンが設置してあり、劇中のツイート内容がそこに表示されることによって視覚的な楽しさがあった。そしてクライマックスではまた別のスクリーンが登場し、連続的に流れるツイートにはそこから恐怖のようなものを感じた。

また舞台上にはキューブ型のボックスがいくつか積み重ねてあり、その組み合わせを変えることによって理香の部屋や拓人の部屋などそれぞれの場面での背景を演出していた。これも舞台ならではの表現方法だろうし、観劇初心者の私はこういったところにもすごく面白さを感じてしまった。

 

その3、

演者がめちゃくちゃ動く

先ほど記述したボックスの組み合わせによって変わる背景。これを動かしているのもすべて六人の演者なんですよね…。 主演である顕嵐くんが舞台の前方で芝居を続ける中、後方でれおくん達がボックスを動かしている…ということが多かったと思うんだけど、丁寧に確実にテキパキと仕事をこなすれおくんにデキジュの片鱗を見た。

そして声のみの出演となっている烏丸ギンジ役の仮の姿を演じているのもこの六人のうちの数名。フードを目深にかぶり一見誰だかわからないようになっていたんだけど、そのスタイルの良さとダンスシーンの大きなフリでれおくんだとわかってしまうんですよね…。

もちろんれおくん以外の演者の方も黒子となって働いていたり他の役どころで出演していたりして、裏では多くの方が関わっているにしても舞台上ではこの6人で作り上げているんだなぁ、というのをすごく感じた。

 

…というのが、この舞台のスタイルについて私が持った感想。最初に記述したように、観劇初心者の私にとってはそのすべてがすごく新鮮でとても楽しかった。いや〜、舞台ってすごいね。

 

 

そしてこの舞台の内容について。

私は舞台を観劇するにあたって原作と映画の両方を見て予習していたのだけど、この舞台は割と原作に忠実だったように思う。しかし舞台という生のお芝居だったこともあり、それぞれのキャラクターがよりわかりやすく、感情がすごくストレートに伝わってきた。いわゆる"涙を誘う感動ストーリー"というものではないものの、ここまで観終わった後に「感動した!」と思えたのはきっと顕嵐くんとれおくんのお芝居があったからだと思う。そう、私は役者としての顕嵐くんとれおくんにすごく感動したのである。

 

 

まずは外部舞台初出演だったれおくん。稽古中には真っ黒になるぐらい台本にたくさんの書き込みをし、「もう家で台本は読まなくていいよ」と言われるぐらい台本を読み込んでいたそう…。

そんな彼が演じた隆良は、クールでプライドが高く、一見れおくんとは正反対の役柄にも思えた。しかしれおくんはそんないけ好かない隆良役を見事に演じきっており、「いつものれおくんってどんなだっけ…。」と思ってしまうぐらい普段のれおくんの姿は一切感じなかった。これはきっと真面目なれおくんの努力の成果だと思う。

そして劇中特に感動したのが、烏丸ギンジとのコラボがなくなったと話す隆良に瑞月が説教をしたシーン。瑞月に痛いところを突かれた隆良が、一度はいつもの本を手にし冷静を保とうとするも感情が抑えきれず、本をぐしゃぐしゃに破り地面に叩きつける場面だ。それまであまり感情を大きく表に出すことのなかった隆良が苦悩の表情を見せたこのシーンは、ほんとに胸が締め付けられるような思いがした。辛いよね、悔しいよね、ってれおくん演じる隆良の表情を見ていたらほんとにそう思った…。れおくんってLove-tuneとして歌ってる時にもたまにこういう苦悩の表情を見せる時があると思うんだけど、こういう表情をさせたらピカイチだと思う。このシーンを"感動した"と表現するのは少し語弊があるかもしれないけど、感情を揺さぶられることを感動と言うのなら間違いなく私はれおくんの演技に感動した。

また、個人的に好きだったのはタンバリンのシーン。この舞台を観た方にはこれだけで伝わると思うんだけど、瑞月の内定祝賀会の際に隆良がタンバリンを持ってお祝いをしているのである。いや、どう考えたってかわいくない??それまでいつだって思想を練り歩く本を肌身離さず持っていたのに、ここでは唯一隆良一人だけがタンバリン持ってるの…。めちゃくちゃかわいくない…?しかも控えめにシャンシャンって鳴らすの…。完全に隆良ちゃんかわいいかわいいシーンだった。

それともう一つ、理香とのカップルシーン。これについてはただただしんどかったし超〜〜羨ましかった。身長差ある理香に頭ポンポンするれおく…隆良超かっこいいじゃん……。あっさりしているように見えて自分から手を繋ぎにいったり、実は意外と積極的なれおく…隆良に私はとても興奮した

部屋着がチノパン七分丈なお洒落な隆良の私服もれおくんはしっかり着こなしていたし、首から下げたカメラもよく似合っていたし、劇中に台宙を取り入れられたのも隆良役がれおくんだったからこそ出来たことだよね…!

隆良役のれおくん、すごく良かった!!

 

 

そして主演の顕嵐くん。本当にすごかった。たぶん私はこの舞台において顕嵐くんの役者魂に一番感動したんだと思う。

特に印象に残っているのはやっぱり最後の何者(@NANIMONO)の苦悩のダンスシーン。周りに痛めつけられ、また自ら痛めつけてしまうような狂ったそのダンスシーンは見ていてとても辛いものがあったし、あんな顕嵐くんを見たのは初めてだったのですごく衝撃だった。でもああいう狂った役ほど観ている側はクセになる、ということを真田担である私はよく知っている。顕嵐くんほんとにすごかったなぁ…。顕嵐くんが前に雑誌で「時代劇に出たいからピアスを開けないようにしている」と話しているのを読んでひどく感動したんだけど、実際に役者としてお芝居をしているところを見てその姿勢が本物だって実感した。

あの苦悩のダンスシーンがあったからこそ、顕嵐くん演じる拓人の最後のセリフ「落ちても、たぶん、大丈夫だ。」がすごく胸にくるものとなったし、その声色に安堵のようなものも感じ自然と涙が溢れでた。顕嵐くん演じる拓人に感動したのか、拓人を演じる顕嵐くんに感動したのか、はたまたその両方だったのか。何に感動して出た涙だったのか自分でもよくわからないんだけど、とにかくすごくすごく感動した。生のお芝居の力ってほんとにすごいんだなぁ。最後のシーンが終わってカーテンコールで再び現れた顕嵐くんはすごくすっきりとした表情をして堂々と立っていて、そんな座長の姿がとてもかっこよくて私はいつまでも拍手を送り続けていた。

また、この舞台での拓人は原作の拓人よりも性格が明るいんだよね。 これが"あえて若々しい大学生を意識して演じていたもの"というのは後でパンフレットを読んで知ったんだけど、普通の大学生を演じる顕嵐くんが超〜〜かわいかった。私服はパーカーにジーパンだし、ちゃんちゃんこ着るし、サワ先輩にどつかれるし、酔っ払ってやいやい言うし…。普段がオーラ全開なだけに、普通な顕嵐くんの姿はすごく新鮮だったしあそこまで"普通"を演じれる顕嵐くんはやっぱりすごいな、って。

あとすごかったところで言うともう一つ。顕嵐くんのアドリブがすごかった。私は一公演しか入っていないので劇中そのアドリブには気付かなかったのだけど、私が入った公演では拓人の「俺の携帯知らない?」というセリフがあった。このセリフ、後でレポで読んで知ったのだけど顕嵐くんがほんとに携帯を無くしていたんだよね…。それを周りのキャスト、スタッフに知らせる為にアドリブでこのセリフを言ったと。冷静で賢明な判断をした顕嵐くん、ほんとにすごい。こういうことができるのも顕嵐くんがこれまでに培ってきたたくさんの経験の賜物なのかなぁ。

劇中顕嵐くん演じる拓人はほぼ舞台に出ずっぱりで、その上精神的にも肉体的にもきっとハードな役柄だったと思う。だけど先にも記述したように、カーテンコールで"座長"として舞台に立つその姿はすごく堂々としていてかっこよくて、あっさりやってのけてしまったようにも思えてしまうところはほんとにさすがだなぁ、と。

以前何者関連の雑誌で顕嵐くんが「正直不安もあるけど、さらっとかっこよくやりたい。こいつ超ふざけてんじゃん、って思われるぐらいでやりたいなと、苦労しているのを感じさせないのが理想です。」と話していたけど、まさにその通りだった。そしてこれ、安井くんがよく言っていてLove-tuneの目指しているものとしても挙げられている「裏では努力していてもその姿は見せない」というのと同じなんだよね。顕嵐くんが元々持っていた考えがLove-tuneの方針と合っていたのか、Love-tuneとして活動しているうちにその考えを持つようになったのか、それはわからないけど、こういうところでもちゃんとLove-tuneを感じさせてくれる顕嵐くんが私はとても好きだなぁ。

拓人役の顕嵐くん、ほんとにすごく良かった!!

 

 

舞台「何者」は千穐楽を迎えてしまったけど、顕嵐くんとれおくんがこの舞台で得た経験ってほんとに大きいものだと思う。間違いなくそう思えるぐらいほんとにすごくすごくいい舞台だったし、そんな舞台を観られたことがやっぱりとても嬉しく思う。きっとここで得たものはLove-tuneにも持ち帰ってきてくれるだろうし、個人としてもきっとパワーアップしているはずだから、今後のふたりとLove-tuneがほんとにほんとにすっごく楽しみです。元々Love-tune全員好きだし全員推せる、って思ってたけど益々顕嵐くんとれおくんのことが好きになっちゃったな!ほんとにそう思える舞台だった!

 

 

改めて、舞台「何者千穐楽お疲れ様でした!

 

そして、内定決定おめでとうございます!!!!!!

 

 

 

 

 

ご静聴ありがとうございました。

やっぱり私、真田くんが好きだわ。

 

 

真田佑馬くん、25歳のお誕生日おめでとうございます!!

 

 

真田くんを好きになって8ヶ月。まだまだド新規な私は24歳の真田くんの一年間を見てこれなかったけど、それでもこの8ヶ月で真田くんってほんとにすごい人なんだなって思ったし知れば知るほど真田くんのことが好きになった。今日は真田担として初めて迎える真田くんの誕生日なので、そんな真田くんの好きなところを綴っていきたいと思います。

 

 

1.演技が上手い

やっぱり真田くんといったらこれでしょう。"演技のサナダ"と言われるぐらい真田くんの演技がすごいことはジュニア担なら誰しもが既存の事実かとは思いますが、9月に行われたJOHHNYS'  YOU&ME IsLANDで初めてその演技を観て真田くん演じる将軍のコミカルさや息を呑むような自害シーン、映画やドラマとは違う舞台ならではの表現や迫力にすごくワクワクしたしもっともっと真田くんのお芝居が観たいと思った。

しかし、真田くんの演技がすごいのは舞台の上だけではない。4月に行われたジャニーズ大運動会のPK対決では「一応目線を右にしながら逆方向を狙って蹴ったんだけど、(キーパーを務めていた)モロに『みんなどっちに蹴るかだいたい読めたけど、さなぴーは全然読めなかった!』って言われたよ。」という発言からもわかるようにその演技力でゴールを奪っていたり、少年倶楽部で放送された「塚ちゃんと濱ちゃんの突撃楽屋訪問!!」内で行われた対決では真田くんの演技力により見事塚田くんと濱田くんを騙し抜いていたり、至る所で演技力が発揮されているのである。そしてこんな名言を残す真田くん。

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 超かっこよくない????早く主演舞台やろ…。真田くんの主演舞台を観ることが25歳の真田くんの(私の)目標。

 

2.ギターがすごい

やっぱり真田くんといったらこれでしょう。(二度目)  所属グループLove-tuneではギターを担当し、グループでのパフォーマンスはもちろん先輩のバックでギターを演奏することもしばしば。そんな真田くんのギターの醍醐味は何と言ってもギターを持つと人が変わったように豹変するその表情及びその仕草。舌出すわ目ひん剥くわ指クイするわ…。

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まじでヤバい。しかしかく言う私もそんな真田くんをJr.祭りで見て堕ちた一人なので…。

もともとバンドのライブによく行っていたこともありギタリストには過剰に反応してしまうのだけど、クリエというハコの狭さで見上げる形で観た真田くんのギタープレイはまさにバンドマンのそれだった。だけど真田くんのギタープレイが普通のバンドマンとは異なるのは、弾きながら踊れるし弾きながら表情でも魅せれる、ということ。真田くんはすごい。そんなすごい真田くんだけどセッションバーに武者修行に行ったり、単独ライブ前は寝る間も惜しんでギターを弾いたり努力を怠らないところもほんとにすごい。真田くんはえらい。

 

3.ダンスがかっこいい

真田くんの表現力のあるダンスが美勇人くんのダンス留学のきっかけになったという話は先日のブログでも記述させて頂きましたが、そんな真田くんの表現力のあるダンスは私が真田担になるきっかけになりました。それがこれ。

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Masterpieceの真田くん。ダンスと言えるか微妙なところではあるかもしれないけど、このサビ前のソロパートでの力強い振りに何か刺さるものがあったのでしょう…。今見てもほんとにかっこいい…好き……

そしてこちらも先日のブログで記述しましたが、真田くんの力強くて直線的で音にハメるようなダンス。これが見ていてほんとに気持ちいい。音ハメ大好き芸人なので。と、同時に音ハメが上手い人はノリ方もほんとに気持ちいい。だけど舞台の楽曲や先輩のバックにつく時などは丁寧にしっかり踊るし、曲によってはゆるく踊ることもある。

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 (例:Black&White)

これがま〜〜〜〜しんどい。踊ってる真田くん大好き。

 

4.声がいい

本人も以前女性に言われて嬉しい言葉は?という質問に「声いいよね」と答えていたように声に自信のある真田くんですが、本当にすごく声がいい。夏に放送された安井くんとのラジオでは内容云々の前にまず「声がいい」という感想が出てきてしまうほどに適度に低く耳触りの良いその話し声は聞いていてすごく落ち着く。

そしてそんないい声を持つ真田くんの歌声は力強く伸びやかで、雰囲気を変え一気に惹きつけるサビ前Bメロを任せられることもしばしば。しかしこれもダンス同様曲によっては甘く優しい歌声で歌うこともあるんですよね…。そういうところほんとにしんどい…。

や〜ほんと、真田くんって声いいよね。

 

5.顔がかっこいい

アイドルだもん。顔が好きって言っていいよね。

顔で好きになったわけじゃないけど気付いたら顔が好きになってたし、現場に入る度に一番最初の感想が「真田くんの顔がかっこいい」になってる。

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 真田くんの顔マジで超カッコいい。

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と思ったら超カワイイ。

 

6.体格がしんどい

私もともとひょろっひょろでガリッガリ(は言い過ぎたかもしれん) な人が好きなんですけど、真田くんの体を見ると本能が好きだと叫ぶんですよね…。

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 いや、こんな広い背中見て黙ってられる人いる?!?!どう考えたって抱きつきたい…。しんどいオブしんどいオブしんどい。ていうかからだが超えっち。

その体格ゆえ稀に、いや頻繁に衣装のジャケットに足される大きなマチもとっても愛しいですね。

 

7.Love-tuneにかける思いが熱い

エフェクターボードにLove-tuneのステッカーを貼る真田くん。単独ライブ前には自らZeppに下見に行ったり、オフの日でも曲を書いて過ごしていたり、安井くんも言っていたけど誰よりもグループのことを考えてる時間が長い真田くん、ほんとにLove-tuneを愛してるんだろうな。

それと同時にメンバーのことも仲間としてそして良きライバルとしてすごく大切にしていて、誰よりも先輩なはずだけど同じメンバーとして対等に接する真田くんはほんとに素敵。だって負けず嫌いで「人って褒める時に自分がやってることを褒めようとしないじゃん」と話していた真田くんがめちゃくちゃメンバーのこと褒めてるんだよ…。もう愛としか……

ライブ前日には熱いメールを送り、ライブ中にはスターターとして周りを盛り上げ、そしてライブ後には今後のLove-tuneを熱く語り…

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Love-tuneには、そんな熱血男が必要不可欠だよなぁ、みんな?!

 

 8.リア恋みがしんどい

 これに関しては前回の記事をお読みください。ていうか元々アイドルな真田くんが大好きでリア恋みなんてそう感じることもなかったはずなんですけど、ステマ目的で真田くんの持つリア恋みを推しているうちに気付いたら自身がその沼にハマり…え?なにこれ?セルフダイレクトマーケティング??(とは)

は〜〜〜〜真田くん結婚を前提にお付き合いして

 

9.めちゃくちゃかわいい

今もなお語り継がれる「#ソースは取り出してから」をはじめとし、天然な真田くんがめちゃくちゃかわいい

最近だと親友SnowMan佐久間くんがこんな激かわエピを提供してくれました。

さなぴーが家に遊びに来た時に飼ってる犬の毛が付いちゃって。そしたら『クルクルある?』って(笑)「それ、コロコロだから!」って言ったら帰る時に『じゃあねー、コロコロ』って…あいつ絶対俺の犬のことコロコロだと思ってるよ(笑)

真田くん…どこからどこまでが本気なの??全部本気とも思えるところがほんとにカワイイ。

また、たまにバブくなるところがめちゃくちゃかわいい

これはよく雑誌の裏話で見受けられますね。

2ショットは総当たりの為、起点の人を…(中略)…の順番で撮影しました。2番目に起点となった真田くんは目まぐるしい撮影にボー然としていたので「あと2人だから」と伝えると「嘘だー!あと4人くらいあるもん」

4人くらいあるもん。ないよ??かわいい。

"砂を顔につけて"とカメラマンに言われ勢いよく顔面を砂に突っ込む真田!すると髪の毛も少し濡らしていたので、なんと砂が髪の毛に大量につく結果に!「しゅながー!」と真田は噛みつつ絶叫(笑)

しゅながー!………………………

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 そしてもう一つ忘れてはならないのが、とつにぃが大好きな真田くんがめちゃくちゃかわいい。 A.B.C-Z戸塚くんのことを尊敬する先輩として、そして兄のように慕う真田くん。ある時には「ねー、とつにぃ、舞台も終わったのでそろそろいつもの鍋を食べに行きませんか?」と甘えたみたり、また舞台を観に行った際には「あんな近くで戸塚祥太を見られて、俺の横を通ったときも『いつものとつにぃと違う〜」ってチラッチラッと見てた(笑)」と発言してみたり、とつにぃについて語る真田くんがま〜〜〜〜かわいい。今年の誕生日は公共の電波に乗せてお祝いしてもらえて良かったね!末永くお幸せに!!

 

 

10.真田くんのことが好きだっ!

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 どれだけ書いても書ききれないぐらい魅力たっぷりな真田くん。そんな真田くんが私は大好きです!

 

25歳の一年が真田くんにとって幸せで実りある一年になりますように…!!

 

 

真田くんを好きになって気付いたこと

真田くんを好きになって8ヶ月。ひとつ気付いたことがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

女性を語る真田くんがなんかすごくてヤバい。

 

 もうすぐ25歳になる真田くん。ジャニーズと言えど酸いも甘いも経験してきたのか、はたまたモウソリストに出演していた彼なので(?)すべて妄想なのか、その真相はわからないけれど女性を語る真田くんがちょっぴりすごくてちょっぴりヤバくてとってもしんどくて。そんな彼が私は大好きなのでまとめてみました。

 

 

まずは手始めに

ネイビーは女性の魅力を底上げするという持論があります。

(with 2017.1)

先日のLove-tune LiveのグッズのTシャツがネイビーと白の2種類だったことから「真田くんが言及したのでは…?」なんて話題になっていたりしましたが、これ「女の子の好きなファッション・タイプは?」という質問内容なんですよ…。それをこんな風に答える真田くんヤバくないです??このように答えることによって世の女性はネイビーを着たくなってしまうじゃないですか、そうすることで自然と真田くん好みのファッションになるわけですよ…。まぁあくまでも真田くんの持論ではあるわけですが、私がネイビーのTシャツを選んだことは言わずもがなです。

 

 

続いてこちら

Q.見たいのは、好きな子の浴衣or水着?

浴衣っすね!これはね、見えない美学なのよ基本的に。最初から露出してるのは全然ひかれなくて、こう、十二単並みに、「いつ!?いつになったらそこへたどり着けるの!?」っていうのがいいんだよ(笑)!

(CanCam 2017.9)

見えない美学なのよ。ほんと答え方の説得力な…。いや、わかる。私も真田くんが最初から露出してるよりも、ジャケットはだけさせた時に見えるデコルテラインとかTシャツの袖まくった時に見える上腕とか腹チラさせた時に見える腹筋とか、そういうのにときめくもん。そういうもんなの。見えない美学なのよ、基本的に。

 

 

化粧にこだわる真田くん

みんな好きな人に会うために化粧して綺麗にしてくるもんね〜

(キントレ 2017.8.19 MC)

化粧代も高いだろうに綺麗にして会いに来てくれて、汗もかきたくない中盛り上がってくれてありがとうございました!

(キントレ  2017.8.20 挨拶)

温泉とかがいちばんやっちゃいけないパターンだと思う。メイクを直さなきゃいけないから。女性はデートのためにいい口紅を塗ったりするわけじゃないですか。だからメイクがくずれるようなことはさせない。

(TVガイド 2017.10.28)

女子のメイク事情を理解してる真田くんな…。(頭抱) こんな角度で気遣ってくれるアイドル他にいます??いませんよね????

 

 

なんで真田くんがこんなにも女子の気持ちを理解できるかっていうと、

 

女子ウケしか考えてない真田佑馬さん

だからなんすよ。

(梶山くんの前髪が下りてた方が女子ウケがいいという話から)

安井「さなぴーなんて女子ウケしか考えてないからね!(笑)」

真田「そう、女性に嫌われることは絶対しない。女性にだけは逆らっちゃいけないから!!」

安井「最近女子ウケ気にしたやつ何?」

真田「香水は、意外と柑橘系がいい。」

(キントレ 2017.8.19 MC)

 同じグループのメンバーに「女子ウケしか考えてない」って言われてる真田くん相当頭抱え案件だと思うんですけど、これの何がしんどいって"女子ウケしか考えてない"の根本に「女性に嫌われることは絶対しない」があることなんですよね…。柑橘系がいい理由にも「夏場だと特に甘い匂いとか電車の中で気持ち悪くなっちゃうから」みたいなことを話していて、どこまでも相手の気持ちになって考えてくれてるんすよ…。ちなみにですけど、この真田くんの「香水は、意外と柑橘系がいい」の対義として「ジャニーズタレントは、バニラ系をつけがち」(by真田佑馬さん)があります。余談ですが。

 

 

そしてそんな女子ウケしか考えてない真田佑馬さんの考えたデートプランがこちら

付き合いたてだったらまずはサナログで戦う(笑)おいしいお店、めっちゃ知ってるんで。1回目はちょうどいい感じのイタリアン。そこで「普段、何飲むの?」とか話を広げて、次から相手の好みに合わせたところで勝負する。

まず、ここまで。おいしいお店めっちゃ知ってる真田くんすごくない??それに加え普段飲んでいるお酒の種類を判断材料に、次のお店を決めれてしまうという…サナログに抜かりなし……。そしてここでも基本は"相手に合わせること"な真田くん好きしかないですね。

で、3〜4ヶ月経って秋になった頃に「ちょっと太っちゃったし運動したいな」って登山に誘うとか。登山って言っても昼ぐらいから行って適度に森林浴するくらいで。紅葉とかインスタ映えするしね。

インスタ映え気にする真田くんヤバくない??デートプランを考えるにあたってインスタ映えまで気にしてくれる男性アイドル他にいますか??いませんよね????女子ウケしか考えてない真田佑馬さんはどこまでも女子の気持ちになって考えてくれるんです。ありがとうございます。

イルミネーションとかベタなのもしない。イルミネーションは普通に歩いてる時に見た方がドキッとするんですよ。高速道路からさりげなく夜景が見えるとか。

ベタなことはしない真田佑馬さんしんどい。完全に大人の余裕が感じられる真田佑馬さん…。 高速道路を運転する真田くん越しに夜景を見て私はドキッとしたい……(真田くんに)

女の子の服装はどんなのでもいいけど、唯一ヒールは履いてこないでほしいかな。エスコートはできるけど、できることが限られちゃうんで。

(TVガイド 2017.10.28)

エスコートできることが前提な真田くん超かっこいいんですけど…。

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なるほど。(なるほどではない)

 

 

そんな真田くんとのデートを実際に楽しんだ体験者の方から実際にこんな声も届いております…!

真田くんの雰囲気が好き。こないだいっしょに舞台を見に行ったんだけど、なんか包み込まれるようなあったかい感じになって居心地がいいの。たぶん女の子だったらホレちゃうんじゃないかなって思う。

(duet 2017.10)

さなぴーはいつもオレたちの話をじっくり聞いてくれる。女の子の話を聞くのも上手そう!

(duet 2017.12)

はい。どちらも同グループ阿部顕嵐さんのお言葉なんですけど、あの爆モテ顕嵐さんにここまで言わしめる真田くん超かっこいいですよね!?そして何より体験者が語る真田くんのリア恋モテ男みがほんとにしんどい…。

 

 

 

 

は〜〜〜〜真田くん付き合って

 

 

 

 

では最後に、真田佑馬さんから悩める世の中の男子へ向けたありがたいお言葉で締めたいと思います。

Q.大好きな彼女と付き合うことに!初キスは何回目のデートで?

回数を決める必要なくない?これって男子にありがちなことではあるんだけどさ、「今日こそキスする」って最初っから決める必要なんてないよ。キスしたくなったらするの。

(POTATO 2017.5)

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「決めない、するの。」

 

 

 

 

ご静聴ありがとうございました。

Love-tune Liveの最高だったところ69選

Love-tune Live 2017とっても最高だったよなぁ、みんなー?!

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ということで真田くんも最後の挨拶で「Zepp最高ーーーー!」と言っていましたが、言葉に出来ないほど最高なLove-tuneの単独ライブから二週間経ちようやく気持ちも落ち着いてきたので特に最高だったところを69個(最初は100個にしようと試みましたが無理だったのでZeppということでロック(寒い)です)に絞って紹介してみようと思います…!

なお、当方真田担の為真田くんに関する内容が多いことに関してはご了承ください。

 

1.単独ライブが決まったことが最高

なんと言ってもまだデビュー前であるにも関わらず、Love-tuneという名前が入った単独ライブを行うことが決定した事実が最高。

情報局からのメールで開催を知った時のあの感覚は今でも忘れないし、Love-tuneデビューしたなって思いました。まじで。

 

2.タイトルが最高

先程も述べましたが「Love-tune Live 2017」ってタイトルにちゃんとグループ名が入ってるんですよ…。Love-tuneのためのライブなんすよ…。そして何より2017!!!これ!!!2017があるなら2018も期待していいんですよね?!?!安井くんと顕嵐くんもらじらーで「2018もやりましょう!」「ツアーやりましょう!」って言ってくれていたので期待しますね!!!!ありがとうございます!!!!!!

 

3.会場が最高

Zeppだぜ?」(単独初日Otherside真田くんの煽りより引用)

そうだぜ…Zeppなんだぜ…。ジャニーズでありながらライブハウスでファーストライブを行うLove-tuneめちゃくちゃかっこいい。ユメアイでの安井くんのセリフ「まともじゃダメなんだ。俺たちは他の誰とも違う道を進むんだ。じゃなきゃ俺たちが集まった意味がない。」がとても好きだったんだけど、そのセリフ通り彼らにしか出来ない前人未到の"ジャニーズJr.内ユニットでの単独ライブハウス公演"を決めたLove-tuneがとても好きです。

 

4.ロゴが最高

らぶ担が大好きなMyuto Morita大先生デザインのLove-tuneのロゴが公式のライブタイトルとして採用され、チケットにもグッズの案内にも、そしてグッズであるTシャツにも印刷されたことがとても最高だった。そして何よりこのロゴを決めるにあたって満場一致で(しかも一瞬で)美勇人くんデザインのものを選んだという事実がほんとにもう…泣けるじゃないですか……

 

5.グッズが最高

先程も述べたグッズであるライブTシャツ。当初はライブが3日間だけだから、という理由でグッズは出せないと言われていたものの「何か一つなら」と言ってもらえ(これもLove-tuneの人となりのおかげなんだろうなぁ)2色展開にまで持っていくところがすごい。こちらもMyuto Morita大先生デザインのもので、おしゃれでかわいくて初のオリ曲であるCALLの「Path to glory Don't stop Don't stop I hear the future call…」という歌詞を入れてくるところもほんとに狡い。このグッズは連日「美勇人!」\美勇人/「カリスマ!」\カリスマ/「デザイナー!」\デザイナー/「Tシャツ!」\Tシャツ/「完売!」\完売/のC&Rがあったように、最終日には販売開始時間の3時間前から並んでも買えない…といった人気っぷりでした。ちなみにですが過去に「ネイビーは女性の魅力を底上げするという持論があります」と話していた真田くん。真田担である私はもちろんネイビーのTシャツを着てZeppに臨みました。

 

6.ライブ前のメンバーの気合が最高

覚悟と気合」という今回のライブのテーマ通り、公演前から雑誌のインタビューなどでその気合を感じ取ることができました。そして単独ライブ初日2日前の少年収で明らかになったメンバーの髪色。オタクも現場前に美容院行きがちだと思いますが、本人達も相当気合入ってんだなぁ…!と思うとめちゃくちゃ愛しくなりましたね。

 

7.真田くんのZeppにかける想いが最高

Zepp前に金髪にした真田くん。ここからも相当彼の気合が感じ取れますが、自ら会場に足を運んで下調べをしていたりこの公演の為に寝る間も惜しんでギターを弾いていたり…。Love-tuneになる前からギターを弾いてた真田くんにとって単独ライブの会場がライブハウスであることは大きかったと思うし、実際に最初の挨拶でもZeppに立つのを楽しみにしていました…!」と話す真田くんがほんとに嬉しそうで、Zeppでライブができてほんとにほんとに良かったなぁ、と思った。

 

8.オープニングが最高

やっと本題に入ります。幕が開くとそこに現れたのはメンバー…ではなくLove-tuneのネオンサイン。音楽が鳴りながら徐々に上がっていくネオンサインと徐々に見え始めるLove-tuneの姿に最高に高揚感を覚えた。これデビュー組のコンサートでよくあるやつ!!!すごい!!!

 

9.オープニングの真田くんが最高

 Zeppで見た最初の真田くんの記憶なんだと思います??首ゴキゴキさせながら階段を降りる真田くんなんすよ…。イケ散らかしてる真田くんが大好きなので最高にしんどかったですありがとうございます。

 

10.真田くんの金髪が最高

少年収で明らかになった真田くんの金髪。「塚ちゃんみたい」「いや、てごにゃんだった」などと様々な噂が飛び交い真田担を翻弄させましたが、実際に見た真田くんの金髪余裕でかっこよかった。しかも何がいいって顔が白いところ。白いお顔にふわっとした金髪、長い下まつ毛が外国の男の子にも見え…。白ジャケ×赤ギターにもよく似合ってたし、最後のDye D?衣装の真田くんはまじでロイヤル王子でした。真田担になってから明るい髪色の真田くんは初めてだったので新鮮にときめいたよね…。

 

11.CALLが最高

ファーストライブ一曲目はやっぱり初オリ曲のCALL!何度聴いてもテンションブチ上がるし、\Hey!/を言う瞬間がほんとに楽しくてほんとに幸せで、Love-tune好きになれて良かったな〜って思います。大好きな曲!

 

12.モロちゃんの煽りが最高

煽りというのかわからないけど、CALLの大サビ前のモロちゃんパート「like a time attack」でちょっとシャウトっぽく歌うじゃないですか?!あれめっちゃテンション上がって好きなんすよ…。最終日のアンコールCALLでのこのパートはモロちゃん自身もめちゃくちゃテンション上がってて最早ちゃんと歌えてなかったような気もして(興奮しすぎてあまり覚えてないので記憶違いだったらすみません)とにかく最高だった。モロちゃんありがとう。

 

12.Finally Overが最高

出だしの萩ちゃんのドラムめっちゃかっこいいよね!!楽器隊の演奏も、やすあらのラップも、最後の安井くんのフェイクも、全部かっこよかった!

 

13.メンバーコールが最高

安井くんが「さなぴー!」\さなぴー/「ながつ!」\ながつ/と順番にメンバーコールをする。美勇人くんのところでカリスマデザイナーの煽りがあったのも良かったし、最後萩ちゃんが「やっすー!」と言った時の安井くんの嬉しそうな顔もとても良かった。

 

14.T.W.Lが最高

Zepp前のらじらーで安井くん経由でモロちゃんから「調子どうよ?」の後の「どうもこうもないよ」をお客さんに歌ってほしい、と頼まれていた曲。もちろん全力で歌わせていただきました!!この曲はたぶんモロちゃんの代名詞的な曲だと思うから、そんな曲で自分のパートを犠牲にしてでも盛り上げようというところに一種の覚悟と気合のようなものを感じるよね…。このパートを歌い終わった後のモロちゃんの笑顔がほんっとに幸せそうでとっても嬉しかった!

 

15.モロちゃんの笑顔が最高

先ほど述べたT.W.Lでのモロちゃんの笑顔が本当に素敵だったんだけど、その後の曲中でも度々見せるモロちゃんの笑顔とかMC中にメンバーに笑いかける姿とか恋でしかなかった…。

 

16.自分のためにが最高

真田くんも「持ち歌のように歌ってた」と話していましたが、すっかりお馴染みとなったこの曲。萩ちゃんパートで「目の前を遮る壁は…いいかお前らぁ!!自分の力で超えていけぇぇええええ!!!!!」と目ギンギンで煽っていたのが萩ちゃんの気合を感じられて最高だった。

 

17.最初の真田くんの挨拶が最高

 最初にも述べましたが「Zeppに立つのをほんとに楽しみにしていました!なのでみなさんも悔いのないように全力で楽しんでください!ここで楽しまなかったら一生損するよ!(ニュアンス)」と話す真田くん、Zeppのステージに立てていることが本当に嬉しそうで…。如何に真田くんがこの日を楽しみにしてこの日の為に準備してきたか、というのを知っていたのでその気持ちが現れていたこの挨拶はぐっとくるものがあったなぁ…。

 

18.烈火が最高

会場のスクリーンに映し出されたのはユメアイでの烈火の殺陣のシーン。モノクロに編集されたその映像もとてもかっこよく、観劇時ほぼ自担しか追えていなかった私にとってはひたすらありがてぇ映像でした。

そして安井くんの「ハッハッハー」という高笑いで始まる烈火。6分程あるこの曲、前半はガンガン踊るダンス曲そして後半は和楽器を含むバンド曲という"二兎を追うものは二兎とも得る"なLove-tuneらしい楽曲。しかもただのバンド曲ではなく和楽器を使っているところがまた新境地を開拓していて、Love-tuneの可能性は無限だなぁと思った。

ユメアイでも披露されていた「ドギマギして〜」の部分、安井くんパートの「Never give it up」のファルセットがとっても綺麗で大好きだったんだけど1番では美勇人くんがそのパートを歌っていて。ファルセット大好き芸人の私としてはどちらもたまらなかったです。そして真田くんの「狂っているんだ!!」がもう……見学に来ていた千賀くんも「狂ってたよね」と言っていましたが、真田くんの歌詞に対する表現力が素晴らしすぎてただただ脱帽でした…最高にクレイジーだった…。からのギター"キーーーン"で体を反らせる真田くんがめっっっちゃくちゃかっこよかった。

またサビの「つまずいて日和ってんじゃねぇ」のところ、真田くんが前に「円陣組むときに日和ってんじゃねぇ、って必ず言う」と話していたからほんとにLove-tuneにぴったりな歌詞だなぁ、と。(しかもこの歌詞のときに真田くんがスクリーンに抜かれたんすよ…カメラマンさんGJ…)ダンスパートからバンドパートに切り替わる間奏部分でもLove-tuneポーズのような振りがあったり、"らしさ"がたっぷり詰まった楽曲でした。ほんとにかっこよかった!少クラで披露するときは必ずフルでやってくれ!頼む!!

 

19.安井くんの歌が上手くて最高

先ほどの烈火も含め様々なところでファルセットを使っていたりフェイクをしていたり、メインボーカルとして重要なパートを任されている印象だったのだけど本当に歌声が綺麗だった!思えばユメアイの時にも安井くんに関するメモはほとんど「安井くん うた うまい」で構成されていました…。安井担も「前より上手くなってた!」と話していたけどこの上達っぷりはきっとメインボーカルとしての覚悟と気合の表れなんだろうなぁ…!

 

20.モロちゃんの篠笛が最高

いやもうどう考えてもかっこよすぎるでしょ…。モロちゃんのサックスの上達の速さが凄まじいことは話題になっていたけど、ここで篠笛ですよ…いつの間に練習したん…。しかもあたかもずっと前からやっていたかのように堂々と演奏するところがモロちゃんのかっこいいところだよ…。ギターやベースの場合その弦を弾く手元にときめくんだけど、篠笛は口元にときめくんですね…もうただただモロちゃんに惚れるしかなかったですありがとうございます。

 

21.美勇人くんのベースが最高

たぶん烈火の時だったと思うんだけど会場がライブハウスということもあり、美勇人くんのベースの重低音がよく聴こえてその音がめちゃくちゃかっこよかったんだよなぁ。見学にベースの大先輩山口さんや丸山くんが来ている中、落ち着いて堂々とベースを弾く姿はとってもかっこよかった!

 

22.PSYCHOが最高

もうこれに関してはサイコー(PSYCHO)って言ってんだから最高に決まってんでしょ…。クリエで初めて観た時からこの曲を踊る真田くんがかっこよくてめちゃくちゃ好きだったんだけど、もう〜〜〜〜今回超えました。きっとみなさんもご存知の帝王の真田くんですよ…。Cメロ「誰しもが〜」からのパートでドラム前のセットに大股開きで鎮座し国を治め…いや、長めの前髪から鋭い眼光を覗かせながら歌ったのち指クイをする真田くん、まじでヤバかった。

からの「騒ぎたいだけ」でたぶんジャケットはだけさせてたと思うんだけど、その時の真田くんのデコルテラインに軽率にときめきましたね…がっつり見えてる時よりもこういう一瞬だけ見えるみたいなやつのほうがいいんすよ…。(参照:「見えない美学(cv.真田くん)」)

あとお手元にPON!の映像がある方はぜひPSYCHOで扇子を回す真田くんに注目してください。めちゃくちゃ上手いので。

 

23.Othersideが最高

これはもう真田くんの代名詞的な曲だよね…。最初のギターソロがまずめちゃくちゃかっこいいし、ギターを持った真田くんをセンターにして他のメンバーが踊るという構図もとてもかっこいい!クリエの時にも書いたんだけど最初の真田くんのパート「こみ上げるcrazy」のcrazyの発音がしぬほどかっこいいので真田担はみんな好きなやつです。ギターに詳しくないので上手く表現できないのですが、ネックの上の方の弦を"ピーーン!"って弾くみたいなやつ(伝わってくれ)も超かっこよくてほんとに真田くんのギターがたっぷり堪能できる一曲。サビのピースサイン→7のハンドサイン→Love-tuneポーズもとってもいいよね。

 

24.真田くんのギターが最高

今回ライブハウスでの公演ということもあり真田くんがギターを弾いてる時間もすごく長かったと思うんだけど、なんていうか…ギターを弾いてることを忘れてしまうぐらい当たり前にごく自然に弾いてるしギターを弾きながら踊っていたり表情に釘付けになってしまう程の表現力だったり…。でもこれほんとにすごいんだよ。いやギターもほんとにすごいの。真田くんのギターにおける"二兎追うものは二兎とも得る"感がすごい。真田くん自身もZeppでギターを弾けていることがとても嬉しそうで、お立ち台で頭を振りながらギターを弾いている姿も曲終わりに"ジャ〜〜ン!"ってギター鳴らしながらお立ち台から飛び降りる姿もなんともないところでもギターの音を鳴らしてしまう姿もどれもとっても好きだったなぁ。ライブハウスでギターを弾く真田くんを観るのがひとつの夢だったので私もとっても嬉しかった!

 

25.君だけにが最高

TV誌で大先輩の曲と話していたのはこの曲か〜!バンドのイメージがないこの曲をバントでアレンジするLove-tuneはやっぱり天才だ。冒頭のモロちゃんのサックスソロもさることながられおくんのキーボードや萩ちゃんのウィンドチャイムもとっても素敵だった。そして歌声も。今までのバンド曲とは違ってしっとりと聴かせることもできるLove-tuneにはやっぱり無限の可能性を感じますね…。

 

26.モロちゃんのサックスが最高

T.W.Lでソロパートがあったかと思えば君だけにではもう完全なるサックスソロですよ…モロちゃんのオンステージなわけですよ…。ほんとに最近始めたとは思えないしモロちゃんの努力を思うとほんとに…(泣)普通のバンドではあまりないサックスというパートも楽曲の幅を広げていて大正解だなぁ、と!

 

27.フォローが最高

私が行った最終日の公演でモロちゃんがサックスの出だしの音を外してしまったんだけど、その時に「みんなの緊張ほぐしてくれたんだよね」「緊張ほぐれた人〜?」って前向きなフォローを入れるLove-tuneさんがとっても素敵でした。

 

28.れおくんのキーボードが最高

君だけに、れおくんのキーボードの伴奏がとっても素敵だった。モロちゃんもだけどれおくんのキーボードの上達もほんとに凄まじくて。「どんだけ練習やったって本番はミスったら練習してないのと一緒だから。」と話していたけれどミスなんてひとつもしてないように思えたし堂々とキーボードを弾く姿がほんとにかっこよかった。緊張がすごく伝わってきていたクリエの恋を知らない君へが遠い昔のことのように思えるけど、実際まだ半年も経っていないんだかられおくんの成長っぷりはほんとにすごい…。今までは踊っていた楽曲でもキーボードを弾くようになっていたり、この曲でもやるんだ!?っていうのが多くてれおくんの覚悟と気合をとても感じました。

 

29.Heavenly Psychoが最高

4人tuneの時に披露していたこの楽曲、とても好きだったので7人でもやってくれてすごく嬉しかった。

でもこうして繋いだ手ひとりじゃないね

真田くんが作詞したMake itでも「もう一人じゃないんだほら」なんて歌詞があったけどLove-tuneにこういう曲を歌われるとほんとにぐっとくるものがある。

 

30.GREATEST JOURNEYが最高

安井くんがらじらーで「タオル持ってきて〜!」と話していた曲ですね!原曲は知らなかったのだけどすごく楽しめたしキントレ単独に行けなかった私にとってはここでもフェス的要素を入れてくれたのが嬉しかったなぁ。あとこの曲で真田くんがキーボードを弾くれおくんの方を見て「に〜〜っ」って口を横いっぱいに広げて笑いかけてたのがめちゃくちゃかわいかった。

 

31.NO WAY OUTが最高

この曲もすっかりお馴染みになっているけれど、ライブハウスで聴くのはやっぱり格別だった。「ペンライト置いて〜」なんて言わなくても自然と消えていくペンライトの灯りも、自然と起こるクラップも、どれも回数を重ねるごとにバンドのライブらしくなっていて、もちろん顕嵐くんのボーカルもまた然り。なのに曲が終わると「客席が真っ暗だったね!」なんて言うんですよ…いや、ギャップ…。

 

32.見学が最高

大先輩TOKIOの山口さんをはじめ、憧れの関ジャニ∞丸山くん、普段から良くしてもらっているキスマイ千賀くん、WESTの小瀧くん、流星くん、神山くん、セクゾの風磨くん、ハイハイゆうぴ、猪狩くんなどなど…。ゲストがとにかくすごい。これもただメンバーと交流があるから、という理由だけではなくやっぱりLove-tuneさんの人柄の良さ故なんだと思う。PON!の青木アナも本当にありがとうございます…オタクはあなたに救われています…。

 

33.美勇人くんの素っぽい発言が最高

美勇人くんの前髪をイジり倒す見学の風磨くんに対して出た美勇人くんの「うるさっww」が超〜〜素でめっちゃ良かった。先日のPON!で放送された「はずっ!」にも通じると思うんだけどこういう素っぽい発言する美勇人くんかわいくて超いいよね…。

 

34.真田くんの顔がかわいくて最高

見学の千賀くんが「烈火の真田狂ってたよね」とか「ガティムティしてる?」なんて真田くんに話を振ってくれたおかげで真田くんの顔がスクリーンに映し出されたんですけどその顔がもう〜〜〜〜〜〜超かわいいんすよ…。千賀くんが二階の見学席にいるので自然と上目遣いになるその表情がまじでバブでした。

 

35.安井くんのズルが最高

延々と喋り続ける千賀くんに対して「それなら俺もずるしますよ…?」(上目遣いでカワイイ)と言い、客席に「俺ら7人の話ももっと聞きたいよね〜?」と問いかけてくれた安井くん。先輩を前にしてファンを味方に付けてくれたのがすごく嬉しかったんだよなぁ。これも安井くんなりの(自分達のライブという)覚悟と気合なのかな、って。

 

36.見学の丸山くんが最高

これに関してはLove-tuneの話ではなく丸山くんの話なんだけど、前にLove-tuneにメッセージを残してくれたこともすごくありがてぇ案件だったしこの日も素敵な言葉を掛けてくださりアンコールでも手拍子をしてくれていたりすっごくいい先輩だった。普段エイトでいる時のマルちゃんとは違って佇まいが大人で紳士で軽率に丸山隆平さんに惚れてしまいました。

 

37.Love-tuneさんのご飯事情が最高

20日のMCで明らかになったLove-tuneのご飯事情。焼肉同好会(部員2名)のさなもろ、高級ステーキのやすあら、イタリアンなれおみゅ。食べているものとメンツのわかりみの深さよ…。

 

38.一方その頃萩谷が最高

メンバーが2人ずつに別れていく中残った萩ちゃん。そこで満を辞しての「一方その頃萩谷は一人でファミレスに」ですよ。もちろん一人でファミレスに行く萩ちゃんもめっちゃ気になるしまぁ萩ちゃんらしいといえば萩ちゃんらしいけど、なんと言ってもこの淡々とした喋り方にオタクみを感じてめちゃくちゃ好きな萩ちゃんだった。

 

39.れおくんがなんかすごくて最高

魔女宅のゲネプロ時モロちゃんと待ち合わせをしていたれおくん「モロッシー!って呼んだらあばれる君だった」…???「モロッシーみたいなあばれる君」…??????なんかよくわかんないけどいろいろやばいしすごい。

 

40.モロちゃんのポテンシャルが最高

れおくんのあばれる君の話のくだりであばれる君の顔真似をするモロちゃん。いや対応力すごくない?!?!まじでモロちゃんにできないことないわ…天才…。

 

41.君と…Milky wayが最高

安井くんと顕嵐くんと萩ちゃん…ってまず顔面力がめちゃくちゃ強いじゃないですか…。そしてメインボーカルのやすあらに萩ちゃんが加わっても聴かせる楽曲ができ、更にはサビを任せられる萩ちゃんの強さ。普通のことしか言えないんだけど3人それぞれがそれぞれに上手くて歌声が綺麗ですっごく良かった。

 

42.萩ちゃんの歌声が最高

クリエで萩ちゃんの恋を知らない君へを聴いた時にも思ったんだけど、萩ちゃんの声を振り絞るような感情的な歌声がほんとに素敵だなぁ、と。真田くんは歌詞を表情で表現するけど、萩ちゃんは声色で表現するよね…。聴く人を惹きつける歌声だと思うから落ちサビをよく任されるのもすごく納得できる気がする。

 

43.DJ YASUIが最高

キントレ単独行かなかったので初DJ YASUI〜〜!だったのだけど、パリピな安井くんがDJをやるのはとてもわかりみがすごい。ぜひ今後も続けてください。

 

44.& sayが最高

もう〜〜〜〜〜〜最高(泣)ほんとに最高すぎてなんと言ったらいいか…。私踊ってるさなみゅがしぬほど好きなんですけどキントレ単独に行けなくてBOMBの亡霊と化していたのでまた2人で踊ってくれてまじでめちゃくちゃ嬉しかったです…。

真田くんの力強くて直線的で音にハメるようなダンス、美勇人くんの柔らかくて曲線的で流れるようなダンス。そして体格の違う2人。一見対照的であるようにも見えるけど2人ともがそれぞれにダンスが上手くて体格は違えど背が高い2人だから、お互いのいいところを殺すことなく引き立てて魅せていてすっごくバランスがいい。

楽曲のチョイスもほんとに最高でこの曲に合うガシガシ踊る振り付けもお洒落な衣装もどれも全部かっこよかった。Zepp前のTV誌で真田くんが「(美勇人とは)合わない時がない。『こういうのいいよね』っていうのが一緒」と話していたけど、そんな2人が決めた楽曲や演出だと思うとさなみゅってめちゃくちゃかっこよくないですか…。

ダンスもさることながらパート割もすごく良くて、出だしの美勇人くんの「ヘイ!」からの真田くんの「アーーーーイェ」がしんどすぎたし真田くんに"crazy"が入ったフレーズを割り当てたのは天才だし美勇人くんに高音を歌わせてくれたのも天才。

後半2人並んでcowcowのようなポーズ(?)で踊っているさなみゅがすごく楽しそうだったし、やっぱり踊っている時の美勇人くんはめちゃくちゃ輝いてるし、踊っている時の真田くんはめちゃくちゃイケ散らかしててほんとに大好きだし、もうなんかwin-win!!(?)win-winであり私得であり需要と供給の一致!!!ありがとうございました!!!!!!

 

45.Will Be All Rightが最高

スクリーンに映し出されたのは体育会TVの映像。まずこの映像をライブの為に提供、製作してくれたのがとてもすごい…。スクリーンを見ようか歌っている2人を見ようかぽやぽやしてしまい記憶が曖昧なのだけど(さなみゅ終わりで放心していたのも相まって)、とりあえずスクリーンに映るモロちゃんの真似をするれおくんがめちゃくちゃかわいかったことだけは覚えてる。上田監督への感謝の気持ちがとても伝わったし、最後他のメンバーが出てくる演出もすごくいいなぁと思った。

 

46.前向きスクリームが最高

巨大バルーンが登場。真田くん基本的にステージに戻ってきたバルーンを手で返さずに客席に向かって蹴り上げてたんだけどそういうところほんとに男の子で最高ですね。

 

47.萩ちゃんのドラムソロが最高

何が最高ってまず真田くんの「暑くなってきたな〜、冷房つけよ。ピッ!」で始まるところですよ。そこで登場する氷漬け(ではない)の萩ちゃん。萩ちゃんの天の声と共に氷を割ろうとする姿がかわいいし、クリエの神ちゃまの時にも思ったけどどうやら私萩ちゃんのコントがめちゃくちゃ好きだ。いやたぶんみんな好きだろう。そして「けいごって呼んで!」(かわいい)って慧悟呼びさせるもんだから私の中の萩ちゃんへのリア恋株が…。

コント中のかわいさもさることながらドラムを叩く萩ちゃんはもうめちゃくちゃにかっこよかった。こうやってひとつのコーナーでひとりで堂々とドラムを叩ける萩ちゃん、ほんとに信頼と安心のドラマーだと思う。

 

48.SHE SAID…が最高

ドラムセットの周りにメンバーが集まりそれぞれ楽器を持って歌う。その構図が超強くてめちゃくちゃかっこよかった。曲終わりまで体勢固定だったんだけど真田くんが片足を段の上に乗せてギター弾いていたので終始「俺の足(太もも)を見てください」状態で最高だった。最初の「k.a.t.t.u.n」のところを「l.o.v.e.t.u.n.e」に変えて歌う安井さんも最高だったし、ボーカルにエフェクトをかけているところも原曲には本来無いであろうサックスの音を入れるところもLove-tuneがやる曲として仕上げてきていて素晴らしかった。

 

49.象が最高

満を持しての象!!!!少クラで関ジュがやっていた時に西のさなみゅ(とは)がとてもかっこよかったのでLove-tuneも早くやらないかなぁと思っていたのですがついにですよ…。もう全員はちゃめちゃにかっこよくてみんなの気迫がすごかった…。真田くんのパート「どうして簡単に蹴散らせるハズの 人間のロープに怯えてるの?」での真田くんの表情も、サビで頭振りながらギター弾いてるところももうほんとに気迫に満ちていてめちゃくちゃシビれた。そして何より歌詞がほんとにさぁ…。

そう今でも段々僕ら強くなってく 案外どんな夢も叶えられるよ
その手で掴み取れ!幸せがある!
10年後またここで会おうよ そんときは今よりずっと笑っていよう

なんてLove-tuneさんに歌われたら泣くしかないじゃん…。彼らの覚悟と気合を感じられる一曲だった。

 

50.This is Love Songが最高

 安井くんの挨拶からの新曲。楽器を持ったバンド曲だと思いきやダンス曲に、バラードだと思いきやキラキラアイドルソングに。ほんとに二兎追うものは二兎も三兎も得るLove-tuneらしい新曲。直前のTV誌で「ある意味、Zeppっぽくはない」「俺たちにしかできない」終わり方だと話していたけどまさにその通りで。ジャニーズだけどジャニーズらしくない一面もあるLove-tuneが王道のアイドルソングで締めたのは良い意味で予想を裏切られたし、なんだか新鮮だった。

Love(愛の) songともLove(-tune) songとも取れる歌詞もほんとに素晴らしくて、ほんとにほんとにLove-tuneの愛がたっぷり詰まった曲だった。安井くんのパートが「好きになっちゃう」なのもとっても愛しいよね。

あとこの曲、バンドパートからダンスパートに切り替わる直前まで真田くんがソロでギターを弾いてるんだけど弾き終わった後に見せた真田くんの笑顔がほんとに優しくてその笑顔に私は泣いた。

 

51.エンディングが最高

This is Love Songの後みんなの挨拶があったんだけどその時のBGMがThis is Love Songのインストなんですよ〜〜デビュー組であるやつ〜〜〜〜 CALLや烈火じゃこれ出来なかっただろうしそういう意味でもジャニーズらしい終わり方だったなぁ、と。

 

52.安井くんの挨拶が最高

どのタイミングで話していたか覚えていないので順番が前後してしまうかもしれないけど、安井くんが「次またチャンスが来るか分からないけど俺たちは絶対諦めないから」と話していたのがほんとにさぁ…。どれだけこの瞬間が楽しくてLove-tune絶対デビューする!と思っても、これが現実で。でも諦めないと言ってくれたのがすごく心強くて。その後に「メンバーの力をすごく感じた」と話してくれた安井くんにはやっぱり絶対Love-tuneでデビューしてほしい。Love-tuneみんなで幸せになってほしい。

あと「Love-tuneって良い名前を貰いました」という話もすごく良かったよね。ほんとにぴったりな素敵な名前。

最後の挨拶の時に安井くんが泣いていたかどうかその真相はわからないけど、安井担から「安井くんはステージでは泣かないと決めている」というのを聞いたので真相はどうであれそんな安井くんがとってもかっこいい。

 

53.真田くんの挨拶が最高

最終日の真田くんの最後の挨拶。「一言だけ言わせてください。Zepp最高ー!!」だったんですよ…。もうほんとにそれに尽きるんだろうなぁ。何度も言うけどほんとに真田くんがZeppのステージに立てて良かったし、そんな真田くんを見られてほんとに良かった。私もZepp最高ー!!だった。

 

54.れおくんの挨拶が最高

「大好きだよー!ビーーーム!!」って大好きビーム出すれおくん…可愛すぎか…。こういうところで最年少出すれおくん…可愛すぎか……。会場全員れおくんのマッマになった瞬間だった。

 

55.顕嵐くんの挨拶が最高

内容しっかりとは覚えてないんだけど、とっても丁寧で謙虚で顕嵐くんらしい挨拶だった。外見とギャップのある真面目な顕嵐くんが私は大好きです。

 

56.萩ちゃんの挨拶が最高

「またやるぞー!」と言ってくれたり、「反省点が見つかったよね」と話していたり、今回の単独公演で満足せずもうその先を見据えている萩ちゃんがめちゃくちゃ頼もしかった。ここからが始まりだもんね。絶対にまたやって欲しい。

 

57.ビートくんが最高

今回ビートくんとは初めましてだったんだけどなかなかいい役割をしていたよビートくん…。アンコールで再び登場するまでの間もこのビートくんとLove-tuneの映像で少しも飽きさせないとっても楽しい演出だった。

 

58.Dye D?が最高

いやもう最っっっっっ高。Zepp前にフォロワーさんがLove-tuneに歌って欲しい曲として挙げていたので聴いていたんだけど、聴いた瞬間からこれはもう完全に歌って欲しいと思ったのでめちゃくちゃ嬉しかった…。

まず衣装が最高だったんだけど何より顕嵐くんのハットですよ。少クラでRELOADが披露された時も顕嵐くんが照れ隠しのハットを被ってるのがとっても好きだったんだけど、ここでもひとりシルクハットを被っててもう天才だった。それに白グローブですよ。天才。

そして歌割り。真田くんにサビのすばるくんパート「I'll live with you.〜」を歌わせてくれたのは誰ですか?!ありがとうございます一生感謝します。他のメンバーがチキブンブンブンブンする中真田くんがセンターで歌ってるのがとっても好きな構図だったし、その真田くんがめちゃくちゃアンニュイで大好きな真田くんだった…。真田くんが歌う英詞パートも好きだし伸びやかで力強い歌声がそのパートによく合っててただただありがてぇでしかなかった。

そしてそしてドラキュラ顕嵐さんの降臨。ドラキュラに扮した顕嵐くんが安井くんを引き寄せて首筋を噛み付き……こんなのジャニオタ好きじゃないわけないじゃないですか。普段あまり黄色い声が出せないタイプのオタクなんですけど、これには私も思わず絶叫しました。(cv.青木アナ)

 

59.MU-CHU-DE恋してるが最高

こちらもすっかりお馴染みとなった曲。Wアンコのさなみゅの衝撃がデカすぎて記憶が曖昧なんだけどここでめっちゃいいさなあらがあったんすよ…。歌ってる顕嵐くんの後ろから真田くんが近付いて絡もうとするも顕嵐くん気付かない→真田くんが顕嵐くんの肩持ってふたりでにこにこするみたいな…誰か覚えてる人詳細教えて…。両片思いのさなあらも大好きなので……

 

60.Tシャツのアレンジが最高

Dye D?衣装を脱ぎグッズのTシャツ姿に。直前の雑誌でこのTシャツのアレンジについても話していたけど、首回りがっつりの安井くんもネイビーホワイトハーフ&ハーフの斬新なデザイナーMyuto Moritaさんも宣言通りプレーンで着る萩ちゃんも、それぞれがそれぞれに似合うアレンジでTシャツを楽しんでいるようでとても良かった。

 

61.言葉よりも大切なものが最高

クリエでも歌っていたけど「疑うことなく旅する雲が素晴らしい今日も」のパートを歌わせてくれて、そしてLove-tuneが「あなたよりも大きな愛はどこにもないんだよ」を歌う流れがほんとに愛が詰まってて。私にとっても「あなた(Love-tune)よりも大きな愛はどこにもないんだよ」、という気持ちですよほんとに…。間奏のさなみゅの背中合わせもとても良きでした。

 

62.アンコールCALLが最高

最終日ということもありWアンコールに応えてくれたLove-tune。そこで選んでくれたのが「はかいこうせんだから1日1回しかできない」と言われていたCALLですよ…。安井くんの「いけるか!みんな!!」「いけるか!Love-tune!!」の全力の煽りも最高で、ほんとに全部出し切ってくれようとしてるんだなっていうのが伝わったし、私も最後全部出し切ろう全力で楽しもうって思った。

そんな流れで始まったCALL。もうめちゃくちゃに楽しくてその楽しさに思わず泣いてしまいそうになったんだけど、何がヤバかったってさなみゅですよ。さなみゅですよ!!!!「moving on and moving on〜」でさなみゅが見合ったと思ったらおでこごっつんして頭くっつけたまま反転して背中合わせ(というより頭合わせ)になってめっちゃ笑顔でギターとベース弾いてたのほんとにもう無理すぎてそこで記憶全部吹っ飛んだ。ここ最近雑誌でもさなみゅの話題が出ることが多かったけどこれがさなみゅの集大成と思うとアーーーーーーーーーー(語彙の崩壊)

 

63.Love-tuneコールが最高

単独公演最後、「俺たちとみんなで〜?」\Love-tune!!/とファンもLove-tuneの一員として入れてくれるのがとても嬉しかったこのコール。「ファンのおかげで」ということをよく口にしてくれるけどLove-tuneさんのそういうファン想いなところがほんとに大好き。最終日、最後のLove-tuneコールでは地声で安井くんが掛け声をしてくれたのもすごく良かったし、あまりのライブの完成度の高さに銀テープが飛ばなかったことにすごく違和感を覚えてしまったよ…。

 

64.余韻が最高

公演が終わって、「終わってしまったんだ…」という寂しさもあったけどとにかくこの約2時間がすごくすごーく楽しくて!ほんとに充実したライブだったし完全燃焼できた気がしたからなんだかすっごく清々しかった。安井くんの挨拶で泣いてる子もいる中こんなヘラヘラしてたの私だけだったのかもしれないけど(笑)でもほんとに心の底から良いライブだった、と言えるライブだったなぁ。

 

65.覚悟と気合が最高

このライブのテーマである「覚悟と気合」。そのテーマ通り、Love-tuneらしさである"バンドとダンスの両立"がすごく目立ったライブで、それぞれが「Love-tuneとしてやっていくんだ」という覚悟と気合をすごく感じるようなライブだった。ファーストライブとしてとっても相応しいテーマだと思うし、そんな気迫に満ちた彼らをこの目で見られたことをほんとに嬉しく思う。

 

66.ライブが上手くて最高

前に「ジャニーズ1ライブが上手いグループを目指す」と話していたみたいだけど、その言葉通り盛り上がるところ、しっとり聴かせるところ、魅せるところ…と少しも飽きさせないセトリの組み方がほんとに上手いし、観客を巻き込んでライブをつくりあげていっている感じがLove-tuneのライブのすごく好きなところ。そんなLove-tuneはもうジャニーズ1ライブの上手いグループだよ…。

 

67.Love-tuneのオタクが最高

この公演の前後にフォロワーさん数名とお会いさせていただいたのですが、みんなLove-tuneに対してアツくて最高だった。ほんと担タレ。アツくて優しいLove-tuneファンが私は大好きです。今後もよろしくお願いします。

 

68.真田くんが最高

このライブを通してもうひたすら真田くん最高ー!!と思っていたんだけど、その中でも特に印象的だったのはやっぱり真田くんの表情かなぁ。曲への入り込みがほんとにすごくて烈火で狂った表情をしていたと思ったらThis is Love Songではすっごく優しい表情をしていて。曲によって別人のように変わる真田くんの表情にずっと釘付けだったし、真田くんの表現力はやっぱり凄い。もちろん踊ってるところもギターを弾いてるところ歌ってるところも喋ってるところも、どれもこれもかっこよくてかわいくて愛しくて。改めて真田くんが好きだなぁと思った。こんな素敵な景色を見せてくれてありがとう。真田くんを好きになってよかった。

 

69.Love-tuneが最高

最後に一つだけ言わせてください。

 

 

 

Love-tune最高ー!!!!!!

 

 

 

ご静聴ありがとうございました。

さなみゅ〜バディとライバルを添えて〜

森田美勇人くんお誕生日おめでとうございます!!

 

私が現在応援しているLove-tuneのメンバー、森田美勇人くん。私ももちろん大好きなのですが、自担である真田佑馬くんが美勇人くんのことをすごく信頼しているんですよ…。

そんな2人の関係がとても素晴らしく、真田くんと美勇人くんのコンビ通称"さなみゅ"が私は大好きなのでこの機会に少し紹介させてください!

 

ど新規な私がさなみゅさなみゅ言い始めたきっかけはというと、単純にダンスが好きな真田くんと顔とスタイルが好きな美勇人くんが最初の推しだった…という安易な理由です。(なんやかんやで今では真田担ですが美勇人くんのお顔とスタイルは今でも大好きです)

しかしそんなさなみゅのことを"さなみゅ"として意識しはじめたのはこの時です。

そうです、BOMBです。

 

2人で踊るダンスがとにかくかっこいい

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 2人で披露した楽曲BOMBをはじめ、7人の曲や先輩のバックでもシンメになることがあるふたり。このふたり、タイプは違えどどちらもすごくダンスが上手くてとってもバランスがいいんです…!

先日Zeppで披露した& sayも超〜〜〜〜かっこよくて最高だったよなぁ、みんな?!

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 とにかくさなみゅのダンスはいい。

 

ライバル関係のさなみゅ

真田佑馬とかを見ていると、ダンスの技術は僕のほうが多分あると思うんですけど、表現するパワーでは負けてるっていう劣等感がずっとあったんです。どうしたらもっと自分を解放できるかを考えるうちに、海外に行ってみたいと思うようになって。

(Dance SQUARE vol.19)

これ、ダンス留学後の美勇人くんの発言なんですけどすごくないですか??美勇人くんの留学のきっかけになったのが真田くんなんですよ…。

そして対する真田くん、

森田はダンスの見せ方もうまく、ギターとベースとして対になることも多いのでそういう意味ではライバルですね。いつになったらこいつに追いつくのかなと思うことが多くて、ずるいなと思います。ベーシストとしてもダンサーとしてもアイドルとしても、男としてもライバルです。

(2017.9.9 TVガイド)

やばくないですか????お互いがお互いをライバルと認め、高め合ってる世界尊すぎませんか…。

 

ギタリストとベーシストとしてのさなみゅ

美勇人とはギターとベースだから、本当にバディっていう関係に近いですよ。

さなぴーはギターなんで、相棒的な存在ですよね。

(2017 10.21 TVガイド)

バンド面ではお互いを相棒として信頼しているふたり。信頼しているからこそ自由に表現できると話し、信頼できるのは感性が似ているからだと話しているんですよ…。ほんとに尊い

そんなふたりの背中合わせ、最高じゃないわけないじゃないですかッッッ!!

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 そしてZeppのこれですよ…。無理すぎるだろうが…。

熟年夫婦のさなみゅ

帝劇の楽屋では、さなぴーといっしょだったんだけど、波長が合うからすごくラクなの。

最近、美勇人といる時間が長いんだけど、波長もリズムも合うから落ち着く。みんなでゴハンを食べるときも自然にとなりに座っていたり、「よいしょ」って立ち上がるタイミングもいっしょで、みんなから"熟年夫婦"って言われてる(笑)

(2017.11 duet)

「こういうのいいよね」っていうのが一緒なんですよ。今、何を考えているのか、ノってるのかノってないのかも、お互いが空気でわかる。

(2017.10.21 TVガイド)

波長も価値観も空気感も一緒のさなみゅ。にぎやかなイメージのあるLove-tuneだけど、このふたりが揃うと「チーム大人」と呼ばれるのはきっとこの落ち着いた空気感故なのでしょう…。

 

じいまごのさなみゅ

森田美勇人っていう悪魔が、同じ楽屋にいる!劇場の人に「食べ残し、ちゃんと捨てておいてね」って注意されたから、犯人の美勇人にそのことを伝えたら、すごい大声で「それ、サナピーでーす!」とか言うし(笑)寝ようとしてるオレの耳元で、アンプにつないだベースの音、ブンブン言わせたり…。"真田いじり"が楽しくてしょうがないみたい(笑)

え、サナピーがオレのこと悪魔だって?だってサナピー、おじいちゃんみたいでかわいいんだもん。楽屋で寝てるとき"生きてる?"って心配になっちゃうんだよ(笑)

(2017.11 WiNK UP)

かわいい!!!!!さっきまで大人チームとか言ってたひとたちがこれですよ…?

真田くんのモンペだからあんまり真田くんのことおじいちゃん扱いしないで〜〜(><)って思うけど、無邪気な美勇人くんがかわいいので許す。すぐ許す。

 

 

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 みなさんどうですか?さなみゅのこと好きになっていだけましたか??

さなみゅって最高だよなぁ、みんなー?!

 

 

最後に大好きなさなみゅ載せておきますね!

無人島にひとつだけ持って行けるとしたら?

真田佑馬

(Dance SQUARE vol.19)

Love-tuneのBlack&Whiteが最高だった話



Drop the beat……」



先週の少年倶楽部で放送されたLove-tuneが歌うKis-My-Ft2Black&White
これがあまりにも最高すぎた。
そもそも私はLove-tuneのことはmasterpieceで知り、masterpieceで堕ちた。
つまり私は踊るLove-tuneが大好きなのである。




曲開始直後いきなりクライマックスかの様なフォーメーションを取るLove-tuneさん。強い。圧倒的に強い。

かと思えば数秒後にこれである。
この先にもどんどんフォーメーションが変わるけど、7人という人数を活かしたフォーメーションの変化がほんとに見ていて楽しい。そしてLove-tuneのすごいところは誰が中心になっても違和感がないところ。この曲はこの人がメイン、ではなくいつだって全員が主役。この曲ではバンドをやる、ではなくバントもしながら踊るのがLove-tuneなのだから…。



…と、話は逸れたけどここの萩ちゃん色気がやばい
首筋からフェロモンがダダ漏れてる


しかしそのあとの安井くんがこれなので…
やしゅいおフェロねえさん………


モロちゃんのジャケットプレイならぬパーカープレイとても好きです


「負けたくない〜」のあとの"カッ"のタイミングでフレームインするれおくん音ハメ完璧ですっごいっ





しんどい
私がなんでこのブログを書こうと思ったかって約8割がここの真田くんのしんどみを伝える為なんですけど、いやちょっとほんとに…ほんとにしんどくないですか…なんでこんなアンニュイ……
真田くんの演技力がすごいことは有名な話だと思うけど曲に合わせた表情のつくり方もほんとにすごい…。




真田イケ散らかし佑馬さん
ここの真田くんがほんとに天才なんだ…真田くんって割とガシガシ踊るタイプだと思ってるけど曲に合わせてゆるくも踊れるんですよね…手振りが天才リズムの取り方が天才顔が天才……
しかもジャケット半脱ぎするの私めちゃくちゃ好きなんですけど(強火マスピ担なので)ここで入れてくるのちょっとほんとにずるくないですか?天才ですか?天才ですね。ありがとうございます。



からのこれ、真田くんの脚の動きがめっちゃきれい(そしてれおみゅの脚がめっちゃ長い)
けど注目すべきはここの真田くんの右下に落とされた視線なんすよ…こういうところなんすよ…

は〜〜〜〜〜〜〜真田アンニュイ佑馬さん
マスピの時もサビ前の空気を変えるようなパートを任された真田くんがめちゃくちゃ強くて超かっこよかったけど、ここでもサビ前パートを任されている真田佑馬さん…歌声までもがアンニュイで色っぽくてほんとたまらんわけですよありがとうございます
声を大にして言っていいですか?いいですね?
真田くん声いいよね!



やっとサビです。
センターの美勇人くん超強い。やっぱり誰がどう見たって美勇人くんのダンスはすごい。

曲線的でしなやかなダンスの美勇人くんに対して直線的でキレのある真田くんのダンス、アレンジを加えて完全に自分のモノにしているモロちゃんのダンス。個性を大事にしてあえて無理に揃えないようにしているLove-tuneのダンスは見ていてすごく楽しい。




れおくん強い。超かっこいい。



萩真サプラーーーーーーーイズ!!!!
このタイミングでハイタッチしてくれるのごちそうさますぎるでしょ…

からの萩谷さんのこの表情ですよ(そして続・真田アンニュイ佑馬さん)



キターーーーー!!!!
阿部顕嵐さん…いや、アヴェアランさんのスーパーラップタイム…!
ただ立ってるだけでも画になるというのはファイアビで証明済みなので……

私もアヴェアランさん囲んで「flat to the natural now to the シャープのNOTE」やりたい

強い。顔面が強い。



満を辞してセンターに君臨する安井くん…そして後ろに仕える風神雷神さなもろ……


からのれおみゅシンメ
高身長スタイルおばけという点でバランスが取れた2人だけどそれだけじゃなく、長い手足を活かしたダイナミックなれおくんのダンスが美勇人くんのダンスとよく合っていて本当にバランスがいい。


モロちゃんのパーカープレイとても好きです(二度目)


ここの安井くんが超〜〜好きなんだけど散々強いだのなんだの言ってもやっぱり絶対的にアイドルな安井くんがとても好きだなぁ、と…。


最後までアンニュイな真田佑馬さん………




いや、サプライズすぎるでしょうが
こんな飛び出し方するの3Dか真田佑馬くんぐらいだから…最後に真田くんにOKしてもらえるのご褒美がすごい……

あ〜〜ほんとにLove-tuneさんかっこいい

バンドのイメージが強い彼らだけどバンドが無くてもここまでクオリティの高いパフォーマンスができるのすごくないですか?むしろここまで歌って踊れるのにまだバンドという武器があるんですよ…強すぎでは……
そして真田佑馬くん、とてもかっこいい。これ見て惚れない人いる??いないよね??ていうかむしろ全人類抱いてたよね??


今日もLove-tuneが、真田くんが、かっこよくて幸せです。

ご静聴ありがとうございました。

1万字で語るジャニーズ銀座Love-tune公演

この度ジャニーズ銀座2017Love-tune公演に行って参りました!Jr.祭りが初めてのJr.の現場だった私にとってはシアタークリエという小さい舞台でアイドルを見ることは初めての経験であり、そしてJr.祭りで真田くんを応援しようと決めてからは初の現場でした。そんなドキドキな中行ったクリエラブ公演、ほんっっっとーーーーーに最高だった…。私が行った5/16の昼夜公演から2週間以上経っていますが、自分の備忘録としてここに残しておこうと思います。

この冒頭部分実は全部書き終わってから書いているので予め言っておきます。無駄に長くて非常に読みにくいです。すみません…。そして後半になるにつれアツく語ってしまって最終的に何言ってるかよくわかんなくなっちゃってるのはあの…その…担タレです…すみません……。大変お見苦しい文章ではありますが、自己満足で書いているのでノークレームノーリターン(?)でお付き合いよろしくお願いします。

 


オープニング

照明が暗くなり、音楽が鳴り、ステージではなくお立ち台からの登場。真田くんがいきなり近くて一度目の死を迎える。茶髪で襟足短い真田くんめちゃくちゃかっこよかった…何より顔がめちゃくちゃかっこよかった……

 

CALL

ソロパートの舌出しぴーちゃん挑発ぴーちゃん健在。\ヘイ!/がとっても楽しかったし、モロちゃんのシャウトっぽく歌う「like a time attack」で毎回テンションブチ上がってた。少クラで観た斜め一列のフォーメーションがめちゃくちゃかっこよかったけどどうしてもクリエのステージでは狭く思えてしまうな…。しかしCALLはやっぱり最高で最強。Jr.祭りはCALLにチケ代だったのでクリエではもうこれ以降の曲実質全部タダです。(?)

 

レスキューレスキュー

美勇人くんのパートで両肩を持って背後から顔を出すれおくんがとってもかわいかった!れおみゅ!「肉を切らせて〜」のソロパートで顕嵐くんとモロちゃんと笑い合う真田くん…好きです…。萩ちゃんパート「four your peace」でみんなでピースするらぶとぅーんさんがめちゃくちゃかわいくて平和でやっぱり大好きでした。


Keep the faith

ステージ上手側でギターを弾きながら客席を見て微笑む真田くんがとってもバンドマンでめちゃくちゃかっこよかった。萩ちゃんの動けるドラムもすごく良かったんだけどどうしても上手側に一人残る真田くんを見てしまっていたよ…とても強かった……


自分のために

「走れ!走れ!明日のために!」の部分を客席も一緒に歌う。盛り上げて盛り上げて一体感を出すことによって会場を一つにするLove-tuneさんこの段階ですでにセトリの組み方がとても上手い…!

 

ミニMC

真田くん「盛り上がったらみんなワーとかキャーとかスンとか言っていいからね!」(スン…?)安井くん「一回やってみる?せーの!」客\スン!!!/全然意味わかんないけど楽しかったよ…全然意味わかんないけど……

モロちゃん「みんな盛り上がってるか〜!この後もよろしくちゃーん」の"よろしくちゃーん"がチャラいと指摘され、謎の対抗意識が芽生えた(?)真田くん「バイブス感じて〜!バイブス〜!これがほんとのチャラ男〜〜(チャラ男ポーズ)」チャラぴー降臨。

真田くんテンション高くてとってもかわいかったなぁ…!

 

MOON

今回のクリエのテーマ「魅せるLove-tune」に相応しい素晴らしい一曲だった。モロちゃんの和太鼓と萩ちゃんのドラムのセッション。萩ちゃんがモロちゃんの方を見てリズムを合わせてる感じがとても良かったし、モロちゃんその後のMCで「リズムがどんどん降りてくる」とか言っちゃうんだよ…めちゃくちゃかっこいいよ…。美勇人くんのソロダンスは指先までほんとに美しくて、お着物から覗く細くて白い腕がとても儚かった。次いで赤い照明を浴びて登場する真田くん。それだけでも只ならぬオーラを感じるのに、ガシガシ踊る力強いダンスが真田くんらしくてすっごくかっこよかった。そこから楽器を持って始まるMOON。刀を持った顕嵐くんと対峙する怜央くん。他のメンバーが楽器や小道具を持つ中何も持っていない怜央くんが一人踊っていたりアクロバットをしたり縦横無尽に舞っているところは、歌詞にもあるように羽ばたく蝶にみえた。般若面を付けて番傘を持つ安井くん。安井くんの所作、表情がとっても艶かしくて各所で言われているけどその姿は花魁そのものだった。そんなそれぞれがそれぞれの魅力や得意とするものをあのクリエの狭いステージで存分に披露し、後半ステージ中央で縦一列に並ぶフォーメーションを取るLove-tuneは圧巻だった。いやもうほんっとに魅せられた…私のチケ代ここに置いてきたと言っても過言ではないよ…。(一曲目で既に置いてきてはいるけれど) 誰見ても全員もれなくかっこよかったし目が足りなかったので少クラで披露してくださいお願いします。

 

PSYCHO

いきなりめちゃくちゃかっこいい。ただただかっこいいだけじゃなく扇子を使って妖艶さと和の雰囲気を残したダンスでこれもとっても魅せられた。冒頭の美勇人くんがめちゃくちゃかっこよかったな…。真田くんの「誰しもが〜」のパートから歌ってる人がその次のパートを歌う人を扇子で隠して、次のパートが始まるとその扇子を開く…っていう演出がとても好きだった。そして「騒ぎたいだけ〜〜」で思い切りはだける安井姐さん…昼の公演ではあまりやってなかったのに夜の公演ではがっつりはだける真田くん美勇人くん……夜仕様なの?そうなの??ありがとうございます(合掌) PSYCHOのダンスは全体的にとってもタイプだったんだけど、最後の「Na na na na」で楽しそうに身体揺らすイケ散らかしぴーちゃんが大好きでした…これもまたどこかでやって欲しい……


SHE!HER!HER!

これちょっとあんまり記憶ないんだけど公演後すぐのツイートに「唇拭う仕草する真田くんがどえろかった」って書いてあったからそうだったらしい。みゅうたろうの扇子クルクルもこれかな?あれすごい好きだった!


Other side

真田くんのギターソロから始まるOther side。超〜〜〜〜かっこよかった!真田くんがMIYAVIが好きでリスペクトしてるっていうのは前にも雑誌で話してたけど、実際にMIYAVIさんのパートを弾くのは簡単なことではないと思うの…。それをあんな風に弾けちゃう真田くんめちゃくちゃかっこよくない?!かっこいい!!!!たぶんこの曲だったと思うんだけど、ギターのネックの上の方の弦を短く弾いてるの(語彙)あんまり見たことないやつですごくかっこよかった…。あと最初の真田くんのソロパート「こみ上げるcrazy」のcrazyの発音がすごく好きだった。英詞パートフェチなので…。サビでは拳を上げる→7のハンドサイン→ラブポーズのフリ。このフリ考えた人天才だと思ってるんだけど、選曲は真田くんだろうしSLTのセブカラでも7のハンドサインやってたし真田くん全面プロデュースな気がしてるんだけどどうなんですかね…真田くん天才……


SEVEN COLORS

大好きなモロちゃんのフェイク聴けてよかった…!ほんとにとっても声が綺麗!真田くんに夢中だった為か、レポでお見掛けした「きっときっと煌めくSEVEN COLORS」でメンバーを見る安井くんを見られなかったんだけどメンバーのことを想う安井くんがほんとに大好きです…。


MU-CHU-DE恋してる

祭りの時からやってたのかもしれないけど「二人この手を取り合って〜」で真田くんと手を取り合おうとするモロちゃんと、それを手を動かしまくって必死に抵抗する真田くんがとってもかわいかった…。この曲でも客席降りがあり二度目の死を迎える。完全に真田くんに恋の魔法掛けられました( )


NO WAY OUT

顕嵐くんのボーカルはもちろん、客席への煽りがとってもかっこよかった。「俺は声枯れちゃったけどみんなは声出して!」って煽る顕嵐くんアツくて最高だったよ…!ペンラありの回ではあったけど、あれは完全にバンドのライブだったなぁ!


MC

16日昼見学だった河合くんの「少クラの名曲アルバムでLove-tuneをプロデュースしたくなった」という言葉に「機会があればお願いします」と返した真田くん。予想外にあっさりした返答に「真田は冷たいな〜」とやいやい言う河合くん。「そうやって俺ばっかり下げるのやめてもらっていいですかw」と真田くんも反論。河「コインロッカーの時もラーメン誘ったら匂いが残るから嫌だとか言って…」真「そうやって俺ばっかり下げるのやめてもらっていいですかw」(デジャヴ…?)でもそんな河合くんにOther sideのギターがかっこよかったと褒められ、真田くんがMIYAVIが好きだという話から河「俺キムタク大好き」真「気が合いますね!」河「今度一緒にやろうよ」という流れに…!これがふみさな…!(?)どうか一緒にやってくれたのむ……

舞台コインロッカーベイビーズの見学に行ったものの遅刻しそうになり美勇人くんにツケた、という顕嵐くんの話。やっぱり顕嵐くんはギリギリで生きてた(しかしもっとギリギリで生きてた美勇人くん)

河合くんから美勇人くんへの「情熱の一夜やらないの?」というボケに対して真っ先に反応して踊り出す真田くん…。他の公演では先陣切ってチキバを踊ろうとしていた真田くん…。本家じゃないのにやりたがりな真田くん、めちゃくちゃ好きな真田くんです

また同じ日に見学だった慎太郎くん「あれやっていいすか。コカ〜〜?」会場全体「………」慎「そこはコーラでしょ!ラブトゥーンはソーダって言ってんだからコーラでしょ!!」Love-tuneの\そうだー!/芸(ではない)をとってもわかりにくいボケで被せる慎太郎くん。その後「ジェシーは右手だけどモリーは左手ね、せーの!」\ズドン/まさかラブクリエでズドンをやることになるとは…。しかし個人的にストンズでは慎太郎くん推しなので嬉しかったです

16日昼は他に宮近くん、如恵留くん、閑也くん、優斗くん、矢花くん、末武くんが来てたみたいだけど席の関係で私が見れたのは宮近くんだけでした

16日夜の見学は七五三掛くん、橋本涼くん。とにかく褒めてくれる七五三掛くん。そして強火亀梨担の橋本くん「和コーナーで上から出てくる安井くん、すっごい亀梨くんに見えた!」これ最高の褒め言葉でしょ…

和コーナーは真田くんが意見を出して衣装もそれぞれメンバーに合うものを作ってくれたという話。「俺だったら片腕出すとか…」と話す真田くんに対して「真田くん知ってます?俺も片腕出てるんすよ」って(ドヤ)する顕嵐くんに全部持ってかれたけど、まず和コーナー発案する真田くん天才だし、俺だったら片腕って真田くん自身があの片腕の魅力に気付いてるのが最高だよ…。

れおくんがみんなで一つの衣装を着たいと言っていた話から「俺それについて結構真剣に考えちゃってさ〜、障子に龍とか書いてあるのあるじゃん?それみんなで巻いて揃うと画竜点睛みたいな!ちゃんとオチまで考えてきたの!」ってイキイキした顔で話す顕嵐くん…こちらとしてはちょっと何言ってるか分かんないです状態だったけどそういう顕嵐くん大好きだよ…。そしてそんな顕嵐くんに対して「顕嵐が調子いいぞ!」と盛り上がるラブトゥーンさん最高だな?!なぁみんなー!?

顕嵐くんの魔女宅舞台の話から美勇人くんがウォーリー実写化を狙ってる話 。「マジで狙ってるから」と人混みの中からなんとも言えない表情で様子を伺うウォーリーを再現する美勇人くん、めっちゃシュールで最高だった。その流れで安井くんに「モロはなんの舞台やるの?」と聞かれ「俺は紅の豚やります!…っておぉい!!」と完璧なノリツッコミをするモロちゃん。安井くんのフリもモロちゃんの返答も天才では…。諸「でも俺妹にぶたさん、って言われてるんだよね」とそこから諸星仲良し兄妹エピに。(ますます天才…) 安井くんがモロちゃんと買い物行った時に「これ妹に買っていこう〜」と話していたり、安井くんの誕生日にはモロちゃんが妹と撮ったムービー(寝起きで二人とも同じむくみ方をしている)が送られてきたのだとか。モロちゃんまじめっちゃいいヤツ…。

萩ちゃんが鉄腕DASHが大好きでLove-tuneでそういう番組をやりたいという話。萩ちゃん「でも動く人と動かない人がはっきり分かれそう」れおくん「萩ちゃんずっと怒ってると思う」

MC終わりのSE、16日昼は馬の鳴き声。そこですかさず安井くん「河合くんちょっと静かにしてもらっていいですか」安井くんも天才だけど音響さんも天才。16日夜「ワ〜〜ォ(セクシーな声)」に対して安井くん「ほんとこれ好きね、へんたい♡」安井くんえっちだった…


Secret Lover

スーツを纏った顕嵐くんのセリフ(16日昼はヘッドマイク外して「(すき)」夜は「だい(すき)」)から始まる。上段下手に萩ちゃん、センターに顕嵐くん、上手に真田くん。センターで踊る顕嵐くんのステップがとってもかっこよくて思わず釘付けに…。その後顕嵐withはぎさなの状態で階段からステージに降りてくるんだけどその画がとっても強かった。ていうか真田くんのスーツ姿がリアルでしんどい。顕嵐くんと萩ちゃんはとってもスタイリッシュなんだ…いや、真田くんもスタイリッシュじゃない訳ではないんだけど、なんていうか身体の厚みがリアルでしんどい…。ステージに降りてから他の4人も合流。そこからのダンスも真田くんがいつものキレッキレな感じではなく、ねっとりアンニュイな表情で踊るもんだから…なんかもうほんとに終始どえろくて……(しんどい) 原曲聴いたけどSecret Loverってそんなどえろい曲でした????


My Love

みゅうたろうのダンスから始まる。そのあと他のメンバーが椅子を持って出てきて美勇人くんのソロダンスに。この曲の世界観を一人で表現する美勇人くんがとってもかっこよかったし、しなやかで繊細なダンスがとっても美しかった。この曲の真田くんのソロパート「(ねぇ君に出会って僕は)本当の優しさを知った」がすごく好きだったんだけど、真田くんの声と歌い方がほんっとーに優しくて…。声量があってとてものびやかな歌声にしっかり曲に合わせた感情が込められてて。改めて真田くんの歌が好きだなぁって思った。しかもここのパートの歌詞が「ねぇ君に出会って僕は本当の優しさを知った ねぇ互いの弱ささえ認め合い生きよう」ってもう結婚したすぎるでしょ…ていうか結婚したでしょこれ…。サビの「My Love」の後の囁くような「愛」のパートは美勇人くんが全部歌ってたんだけど、ほぼ吐息。ていうか吐息。それを何度も繰り返すんだからなんかもうどうにかなりそうだったよ


恋を知らない君へ

れおくんの伴奏で萩ちゃんソロ。レポでれおくんの成長っぷりは知っていたけど、この日もちゃんと安定していたし堂々と弾いてるように見えてれおくんほんとに凄いなぁって。萩ちゃんの声を振り絞るような歌い方がこの曲をより一層切なくさせていた。嗚呼あなただけは消えないで……  最後の連弾も2人の関係性が見えてなんだかぐっとくるものがあったなぁ…!


コント 私立Love-tune学園

お立ち台に諸星先生一人で登場し一人喋り。歓声より笑いが起こる諸星先生最高…。コントだから演技とはまた違うのかもしれないけど、モロちゃんの話し方や発声に舞台俳優を感じたなぁ…!ステージでは修学旅行生に扮した他のメンバーが布団の中で待機。かわいい。「3年〜4組〜!諸星先生〜!!」で金八先生のモノマネをする真田くん。拍手を起こしタモリさんのチャン!チャンチャンチャン!で締める真田くん。どちらも本物(ではない)の真田くん。キャリアが凄い真田くん。チャンチャンチャンの真田くんのよくわかんないぎこちないポーズがめちゃくちゃかわいかった…。元の場所に戻る際、萩ちゃんに布団を取られた真田くん「萩ちゃん、それ俺の布団って言ってるじゃんかよ〜!」と萩ちゃんがいる布団に一緒に入る真田くん…かわいい……枕投げが始まり、「俺はもう寝る!」と言った萩ちゃんに集中攻撃。めちゃくちゃキレる。めちゃくちゃキレた後に拗ねた萩ちゃん「もういい、おさんぽ行ってくる」おさんぽて…めっちゃキレてんのにおさんぽて……その後も続く枕投げ。れおくんに「当てれるもんなら当ててみろよ」(ニュアンス)なノリでお尻ペンペンする美勇人くん。美勇人くん目掛けて投げた枕は高級な壺にヒット。「ながつまぁぁぁああああ!」と主演の声量でれおくんではなく自分の身代わりとして置いていった萩ちゃんパネルにキレるさなぴー。16日夜公演では前列のお客さんにキレるさなぴー…めっちゃおもろい&うらやましい……その後「ごめん、眠くて…」って目をこしこしさせながらトボトボ歩く姿が完全におじいちゃんでめちゃくちゃかわいかった…。「やっぱり俺先生に謝ってくる!」となったれおくんに「バレなきゃいいんだよ…バレなきゃ…」とめちゃくちゃ悪い顔をする森田美勇人さん。そこで神ちゃま登場。扇子を頭に掲げ「これ頭に付けたかったんだけどさ〜ガムテープじゃ留まんなかった〜」ととってもゆる〜い登場をする神ちゃま。安井くんには"ヒザカーユ"、美勇人くんには"オグリシュン"、れおくんには"ピコ"の呪文を唱える。(真田くんと顕嵐くんには神ちゃまが見えない設定。)神「ヒザカーユ」安「カユカユ」神「オグリシュン」美「ま〜きのっ」神「ピコ」怜「アイハバペン〜アイハバアッポ〜 んー!アッポーペン」そこへ諸星先生登場。神「カユカユ、オグリシュン、ピコ」怜「アイハバ」安「カユカユ」怜「アイハバ」美「ま〜きのっ」怜「…んー!」安「カユカユ」美「ま〜きのっ(ここで蹴り上げた足が諸星先生に当たる)」この流れ天才だった…超おもしろかった…。怒った諸星先生に「せんせぇ〜やり方が違うんだよせんせぇ〜〜」と神ちゃま。これはもうずっとなんだけど神ちゃまのスローリーな話し方がゆるくてとってもおもしろい。あんな綺麗な顔した萩ちゃんがハゲヅラ被ってやってるんだよ…?神ちゃまにジャージを脱ぐよう誘導されファスナーを下ろすとモロササイズのタンクトップを着ていた諸星先生。そこからモロササイズスタート。腕を上げて二の腕をプルプルさせるエクササイズで一人だけ奇妙な動きをするれおくん(しかも真顔)。ガチなのかわざとなのかわかんないけどちょっとしたホラー…まるでホラー…(Hey!)続いて投げチューをする動きでも一人だけ濃厚なリップ音を響かせるれおくん。ちなみにこのモロササイズの時の真田くん終始ゆる〜く踊ってるし、他のメンバーがつんつるてんなジャージを履く中腰パンっぽくダボダボさせている(一人だけ大きいサイズなのか…?)のでとってもチャラぴー。従順に踊るお客さんに満足した(?)モロちゃん「お客さんノリ良すぎワロタww」こっちがワロタ ところでこのモロササイズのBGMが愛はタカラモノなんだけど最後「愛はタカラ〜モ〜ロ〜」って言ってる?モロって言ってるよね??その辺詳しい人誰か教えてください。


罪と夏

ダンボールで作った船"愛音号"で登場するLove-tuneさん。おっきい大人が縦に並んで(ダンボールで作った)愛音号で移動してる図はちゃめちゃにカワイイ…。そして曲中に現れる金髪美女こと諸星翔希さん。突然片方のジャージの裾を太ももまで捲り上げて美脚を披露する安井姐さん。真田佑馬さんはずっと楽しそうに踊っててかわいかった〜!ていうかLove-tuneの夏の予定(キントレ)が決まったタイミングで「今、君の八月の全てくれないか?」って天才〜〜あげるあげる!全部あげる!

最後にモロちゃんがLove-tuneのことをもっとも〜っと好きになる魔法(ちなみにこの魔法を解除する呪文はまだ見つかってない)を掛けてくれてコント終了。そんな魔法なくたってLove-tuneのことをもっとも〜っと好きになったよ…!


Masterpice

全員が捌けて照明が落とされ静まり返ったステージにあのイントロが流れ登場する。いやもう登場だけでかっこいい。Love-tuneを好きになったきっかけがこのマスピだったから念願だったんだけどやっぱりめちゃくちゃかっこよかった…!「そう止まることない〜」からの真田くんのソロは少クラの時より挑発的でとっても強くてとってもかっこよかった…。そして「ユートピア」で腹チラさせる真田くん……見間違えじゃなかったらですけど、曲中に自分でシャツの下のボタン二つほど外しましたよね?これ狙って外しましたよね??(真田くんの腹見たすぎて私の妄想だったらすみません)サビの「Are you ready」で蹴り上げる美勇人くんは控えめに言ってもクリエの天井突き破ってたし「oh oh…」で上半身を反らすところでは美勇人くん完全に天を仰いでた。


アイノビート

途中で追加になったこの曲だけ予習をするのを忘れてしまっていた為か記憶があまりない…(泣)しかし冒頭の美勇人くんとれおくんがとってもかっこよかった!


Revolution

安井くんのソロで始まったのがなんだかぐっときてすごく良かった!ライブの終盤でも勢いが止まらないLove-tuneはとてもかっこよかったし、やっぱりイケメンキラキラバンド上手い(cv.濱ちゃん)グループなんだなぁ、と…!


言葉よりも大切なもの

この曲が始まる前に安井くんの煽りがあったんだけど、反応が小さかった客席に対し「わかった、帰る」「ほんとにやらないからね?」とドSっぷりを見せつけた後「俺ら100%でやってるから100%で返して!」「ほんとに一つになれる?!」「やればできんじゃん!」と見事なまでの盛り上げ方で会場を沸かせた安井くんさすがだったし完全にラブ担を飼い慣らしてた。顕嵐くんのソロで始まり、「言葉よりも大切なものここにはあるよなー!みんなー!」ってモロちゃんが煽ってくれるんだよ…最高…。ラップ前の間奏でギターとベースを持ったさなみゅが背中合わせになるところがあったんだけど、2人ともすごくいい顔しててやっぱりとても好きな画だったなぁ…!そしてラップ後の「疑うことなく旅する雲が素晴らしい今日も」を客席で歌って「あなたよりも大きな愛はどこにもないんだよ」をLove-tuneで歌うっていうのがすごく良かった。この解釈が合ってるかどうかはわからないけど私は"疑うことなく旅する雲"は前に向かってまっすぐ進むLove-tuneのことだと思って歌ったし、Make itの歌詞やメンバーのインタビューからもファンの声がしっかりLove-tuneに届いてることが伝わってくるからこのパートを歌わせてくれたのかなぁって。だけどLove-tuneがファンに向かって"あなたよりも大きな愛はどこにもない"って歌ってくれたように私にとっても"Love-tuneより大きな愛はどこにもない"って思える空間だったから一緒に歌うことによってより一層意味のある歌詞になってたなぁって。この言葉でまとめてしまうと薄っぺらくなってしまう気もするけど、本編ラストでこの曲を歌うLove-tuneとってもエモかった…!


アンコール

Make it

真田くん作詞、萩ちゃん作曲のこの曲。曲を始める前に真田くんが会場全員に目を瞑るように促し「嫌なこと怒られたこと全部思い出してください」と。「叫んでストレス全部出しましょう、せーの!」\ワーーーー!!!/と言われるがままに叫び、目を開けると「はい、素敵な景色が待ってましたー!」って…。そこで見たLove-tune7人が並ぶ景色ははほんとにほんっとに素敵だった。大袈裟だし激重だけどこの日の為に今日まで生きてきてほんとに良かったなぁって…。しかもその時の真田くんの喋り方が「全員瞑れ!」とか言っちゃうぐらいすごくアツくてでもめちゃくちゃかっこよくて私にはどうしても野外フェスの大きなステージで話すバンドマンに見えてしまったんだけど、そんな真田くんがやっぱり好きだし頼もしいし着いていきたいなぁ、って思った。真田くんに、Love-tuneに着いていったら絶対素敵な未来見せてくれるじゃん…。そんな最高な流れで始まったMake it、メンバー全員楽器を持ってたんだけどイントロ部分のモロちゃんのサックスが印象的ですごくかっこよかった!このパートも作曲した萩ちゃんが考えてるだろうし曲自体もバラードではなく明るい曲調なのがとてもLove-tuneらしくて、作詞した真田くんだけじゃなくきっと萩ちゃんの想いもたくさん詰まった曲なんだろうな…!萩安ソロからの大サビへの流れもすごく良かったし、「始まりのステージへ」で終わるところもすごく未来を感じさせてくれるなぁ、って。Make itすごく良かった!


SHAKE

 エモい雰囲気から一転、顕嵐くんの「さなシェイク♪さなシェイク♪」の謎のコールで始まる。しかし当の本人完全にスルー(笑)さなぴー反応したげて…。キムタクのパート前には嬉しそうに美勇人くんへモノマネをするよう促す真田くん。しっかりそれに応える美勇人くん。この曲でも客席降りがあり三度目の死を迎える…予定でしたが一瞬で駆け抜けて行くさなぴー。ええんや、ええんやで。それにしてもどのメンバーも自分のメンカラのペンラを持ったファンの子を遠くの方まで探してしっかり反応していたのが印象的だったなぁ…!

 

Wアンコ幕前挨拶

昼公演では「みんないい顔してたよ〜」とファンを褒めてくれる真田くん。しかし夜の公演では「まだ捨てきれてない!」と。少クラCALL放送後にメンバーに「みんないい目してた」とグループメールで送った真田くん、そしてみんなでご飯に行った際にも乾杯してすぐ「俺もっといけると思うんだよ」と話し出す真田くんが、こうやってファンにも同じこと言ってくれるのってすごく嬉しくない…?もはや私たちもLove-tuneなのでは…。(?)最後はマイクを外して「みんなありがとうー!」で終了

 

 

いやーーーほんっっっとに最高だった!サクッと感想述べるつもりがここまで(1万字超え)長くなってしまったのはそれぐらいこの公演が充実していたからなんだろうなぁ…!2時間弱という短い時間だったけどその中でいろんなLove-tuneが見れたし、メンバーごとの見せ場もあったりしてほんとに終始魅せられた。真田くんに関しても曲ごとに変わる表情に魅せられっぱなしだったし、歌ってるところも踊ってるところもギター弾いてるところも喋ってるところもどれもこれも全部好きだなぁって思った。真田くん見てるのほんとにすごく楽しかった!

それと、「その意図は?」なLove-tuneさんだからこのセトリや選曲、演出にも意図があるんだろうなって考えずにはいられなかった。それがアツく語ってしまった理由の一つではないかと…。いや〜ほんとに、Love-tune奥が深い!(言ってることは浅い)

とにもかくにもLove-tuneのことが、真田くんのことがもっとも〜っと好きになる公演でした!ありがとうLove-tune!ありがとうシアタークリエ!!