Love-tune Liveの最高だったところ69選
Love-tune Live 2017とっても最高だったよなぁ、みんなー?!
ということで真田くんも最後の挨拶で「Zepp最高ーーーー!」と言っていましたが、言葉に出来ないほど最高なLove-tuneの単独ライブから二週間経ちようやく気持ちも落ち着いてきたので特に最高だったところを69個(最初は100個にしようと試みましたが無理だったのでZeppということでロック(寒い)です)に絞って紹介してみようと思います…!
なお、当方真田担の為真田くんに関する内容が多いことに関してはご了承ください。
1.単独ライブが決まったことが最高
なんと言ってもまだデビュー前であるにも関わらず、Love-tuneという名前が入った単独ライブを行うことが決定した事実が最高。
情報局からのメールで開催を知った時のあの感覚は今でも忘れないし、Love-tuneデビューしたなって思いました。まじで。
2.タイトルが最高
先程も述べましたが「Love-tune Live 2017」ってタイトルにちゃんとグループ名が入ってるんですよ…。Love-tuneのためのライブなんすよ…。そして何より2017!!!これ!!!2017があるなら2018も期待していいんですよね?!?!安井くんと顕嵐くんもらじらーで「2018もやりましょう!」「ツアーやりましょう!」って言ってくれていたので期待しますね!!!!ありがとうございます!!!!!!
3.会場が最高
「Zeppだぜ?」(単独初日Otherside真田くんの煽りより引用)
そうだぜ…Zeppなんだぜ…。ジャニーズでありながらライブハウスでファーストライブを行うLove-tuneめちゃくちゃかっこいい。ユメアイでの安井くんのセリフ「まともじゃダメなんだ。俺たちは他の誰とも違う道を進むんだ。じゃなきゃ俺たちが集まった意味がない。」がとても好きだったんだけど、そのセリフ通り彼らにしか出来ない前人未到の"ジャニーズJr.内ユニットでの単独ライブハウス公演"を決めたLove-tuneがとても好きです。
4.ロゴが最高
らぶ担が大好きなMyuto Morita大先生デザインのLove-tuneのロゴが公式のライブタイトルとして採用され、チケットにもグッズの案内にも、そしてグッズであるTシャツにも印刷されたことがとても最高だった。そして何よりこのロゴを決めるにあたって満場一致で(しかも一瞬で)美勇人くんデザインのものを選んだという事実がほんとにもう…泣けるじゃないですか……
5.グッズが最高
先程も述べたグッズであるライブTシャツ。当初はライブが3日間だけだから、という理由でグッズは出せないと言われていたものの「何か一つなら」と言ってもらえ(これもLove-tuneの人となりのおかげなんだろうなぁ)2色展開にまで持っていくところがすごい。こちらもMyuto Morita大先生デザインのもので、おしゃれでかわいくて初のオリ曲であるCALLの「Path to glory Don't stop Don't stop I hear the future call…」という歌詞を入れてくるところもほんとに狡い。このグッズは連日「美勇人!」\美勇人/「カリスマ!」\カリスマ/「デザイナー!」\デザイナー/「Tシャツ!」\Tシャツ/「完売!」\完売/のC&Rがあったように、最終日には販売開始時間の3時間前から並んでも買えない…といった人気っぷりでした。ちなみにですが過去に「ネイビーは女性の魅力を底上げするという持論があります」と話していた真田くん。真田担である私はもちろんネイビーのTシャツを着てZeppに臨みました。
6.ライブ前のメンバーの気合が最高
「覚悟と気合」という今回のライブのテーマ通り、公演前から雑誌のインタビューなどでその気合を感じ取ることができました。そして単独ライブ初日2日前の少年収で明らかになったメンバーの髪色。オタクも現場前に美容院行きがちだと思いますが、本人達も相当気合入ってんだなぁ…!と思うとめちゃくちゃ愛しくなりましたね。
7.真田くんのZeppにかける想いが最高
Zepp前に金髪にした真田くん。ここからも相当彼の気合が感じ取れますが、自ら会場に足を運んで下調べをしていたりこの公演の為に寝る間も惜しんでギターを弾いていたり…。Love-tuneになる前からギターを弾いてた真田くんにとって単独ライブの会場がライブハウスであることは大きかったと思うし、実際に最初の挨拶でも「Zeppに立つのを楽しみにしていました…!」と話す真田くんがほんとに嬉しそうで、Zeppでライブができてほんとにほんとに良かったなぁ、と思った。
8.オープニングが最高
やっと本題に入ります。幕が開くとそこに現れたのはメンバー…ではなくLove-tuneのネオンサイン。音楽が鳴りながら徐々に上がっていくネオンサインと徐々に見え始めるLove-tuneの姿に最高に高揚感を覚えた。これデビュー組のコンサートでよくあるやつ!!!すごい!!!
9.オープニングの真田くんが最高
Zeppで見た最初の真田くんの記憶なんだと思います??首ゴキゴキさせながら階段を降りる真田くんなんすよ…。イケ散らかしてる真田くんが大好きなので最高にしんどかったですありがとうございます。
10.真田くんの金髪が最高
少年収で明らかになった真田くんの金髪。「塚ちゃんみたい」「いや、てごにゃんだった」などと様々な噂が飛び交い真田担を翻弄させましたが、実際に見た真田くんの金髪余裕でかっこよかった。しかも何がいいって顔が白いところ。白いお顔にふわっとした金髪、長い下まつ毛が外国の男の子にも見え…。白ジャケ×赤ギターにもよく似合ってたし、最後のDye D?衣装の真田くんはまじでロイヤル王子でした。真田担になってから明るい髪色の真田くんは初めてだったので新鮮にときめいたよね…。
11.CALLが最高
ファーストライブ一曲目はやっぱり初オリ曲のCALL!何度聴いてもテンションブチ上がるし、\Hey!/を言う瞬間がほんとに楽しくてほんとに幸せで、Love-tune好きになれて良かったな〜って思います。大好きな曲!
12.モロちゃんの煽りが最高
煽りというのかわからないけど、CALLの大サビ前のモロちゃんパート「like a time attack」でちょっとシャウトっぽく歌うじゃないですか?!あれめっちゃテンション上がって好きなんすよ…。最終日のアンコールCALLでのこのパートはモロちゃん自身もめちゃくちゃテンション上がってて最早ちゃんと歌えてなかったような気もして(興奮しすぎてあまり覚えてないので記憶違いだったらすみません)とにかく最高だった。モロちゃんありがとう。
12.Finally Overが最高
出だしの萩ちゃんのドラムめっちゃかっこいいよね!!楽器隊の演奏も、やすあらのラップも、最後の安井くんのフェイクも、全部かっこよかった!
13.メンバーコールが最高
安井くんが「さなぴー!」\さなぴー/「ながつ!」\ながつ/と順番にメンバーコールをする。美勇人くんのところでカリスマデザイナーの煽りがあったのも良かったし、最後萩ちゃんが「やっすー!」と言った時の安井くんの嬉しそうな顔もとても良かった。
14.T.W.Lが最高
Zepp前のらじらーで安井くん経由でモロちゃんから「調子どうよ?」の後の「どうもこうもないよ」をお客さんに歌ってほしい、と頼まれていた曲。もちろん全力で歌わせていただきました!!この曲はたぶんモロちゃんの代名詞的な曲だと思うから、そんな曲で自分のパートを犠牲にしてでも盛り上げようというところに一種の覚悟と気合のようなものを感じるよね…。このパートを歌い終わった後のモロちゃんの笑顔がほんっとに幸せそうでとっても嬉しかった!
15.モロちゃんの笑顔が最高
先ほど述べたT.W.Lでのモロちゃんの笑顔が本当に素敵だったんだけど、その後の曲中でも度々見せるモロちゃんの笑顔とかMC中にメンバーに笑いかける姿とか恋でしかなかった…。
16.自分のためにが最高
真田くんも「持ち歌のように歌ってた」と話していましたが、すっかりお馴染みとなったこの曲。萩ちゃんパートで「目の前を遮る壁は…いいかお前らぁ!!自分の力で超えていけぇぇええええ!!!!!」と目ギンギンで煽っていたのが萩ちゃんの気合を感じられて最高だった。
17.最初の真田くんの挨拶が最高
最初にも述べましたが「Zeppに立つのをほんとに楽しみにしていました!なのでみなさんも悔いのないように全力で楽しんでください!ここで楽しまなかったら一生損するよ!(ニュアンス)」と話す真田くん、Zeppのステージに立てていることが本当に嬉しそうで…。如何に真田くんがこの日を楽しみにしてこの日の為に準備してきたか、というのを知っていたのでその気持ちが現れていたこの挨拶はぐっとくるものがあったなぁ…。
18.烈火が最高
会場のスクリーンに映し出されたのはユメアイでの烈火の殺陣のシーン。モノクロに編集されたその映像もとてもかっこよく、観劇時ほぼ自担しか追えていなかった私にとってはひたすらありがてぇ映像でした。
そして安井くんの「ハッハッハー」という高笑いで始まる烈火。6分程あるこの曲、前半はガンガン踊るダンス曲そして後半は和楽器を含むバンド曲という"二兎を追うものは二兎とも得る"なLove-tuneらしい楽曲。しかもただのバンド曲ではなく和楽器を使っているところがまた新境地を開拓していて、Love-tuneの可能性は無限だなぁと思った。
ユメアイでも披露されていた「ドギマギして〜」の部分、安井くんパートの「Never give it up」のファルセットがとっても綺麗で大好きだったんだけど1番では美勇人くんがそのパートを歌っていて。ファルセット大好き芸人の私としてはどちらもたまらなかったです。そして真田くんの「狂っているんだ!!」がもう……見学に来ていた千賀くんも「狂ってたよね」と言っていましたが、真田くんの歌詞に対する表現力が素晴らしすぎてただただ脱帽でした…最高にクレイジーだった…。からのギター"キーーーン"で体を反らせる真田くんがめっっっちゃくちゃかっこよかった。
またサビの「つまずいて日和ってんじゃねぇ」のところ、真田くんが前に「円陣組むときに日和ってんじゃねぇ、って必ず言う」と話していたからほんとにLove-tuneにぴったりな歌詞だなぁ、と。(しかもこの歌詞のときに真田くんがスクリーンに抜かれたんすよ…カメラマンさんGJ…)ダンスパートからバンドパートに切り替わる間奏部分でもLove-tuneポーズのような振りがあったり、"らしさ"がたっぷり詰まった楽曲でした。ほんとにかっこよかった!少クラで披露するときは必ずフルでやってくれ!頼む!!
19.安井くんの歌が上手くて最高
先ほどの烈火も含め様々なところでファルセットを使っていたりフェイクをしていたり、メインボーカルとして重要なパートを任されている印象だったのだけど本当に歌声が綺麗だった!思えばユメアイの時にも安井くんに関するメモはほとんど「安井くん うた うまい」で構成されていました…。安井担も「前より上手くなってた!」と話していたけどこの上達っぷりはきっとメインボーカルとしての覚悟と気合の表れなんだろうなぁ…!
20.モロちゃんの篠笛が最高
いやもうどう考えてもかっこよすぎるでしょ…。モロちゃんのサックスの上達の速さが凄まじいことは話題になっていたけど、ここで篠笛ですよ…いつの間に練習したん…。しかもあたかもずっと前からやっていたかのように堂々と演奏するところがモロちゃんのかっこいいところだよ…。ギターやベースの場合その弦を弾く手元にときめくんだけど、篠笛は口元にときめくんですね…もうただただモロちゃんに惚れるしかなかったですありがとうございます。
21.美勇人くんのベースが最高
たぶん烈火の時だったと思うんだけど会場がライブハウスということもあり、美勇人くんのベースの重低音がよく聴こえてその音がめちゃくちゃかっこよかったんだよなぁ。見学にベースの大先輩山口さんや丸山くんが来ている中、落ち着いて堂々とベースを弾く姿はとってもかっこよかった!
22.PSYCHOが最高
もうこれに関してはサイコー(PSYCHO)って言ってんだから最高に決まってんでしょ…。クリエで初めて観た時からこの曲を踊る真田くんがかっこよくてめちゃくちゃ好きだったんだけど、もう〜〜〜〜今回超えました。きっとみなさんもご存知の帝王の真田くんですよ…。Cメロ「誰しもが〜」からのパートでドラム前のセットに大股開きで鎮座し国を治め…いや、長めの前髪から鋭い眼光を覗かせながら歌ったのち指クイをする真田くん、まじでヤバかった。
からの「騒ぎたいだけ」でたぶんジャケットはだけさせてたと思うんだけど、その時の真田くんのデコルテラインに軽率にときめきましたね…がっつり見えてる時よりもこういう一瞬だけ見えるみたいなやつのほうがいいんすよ…。(参照:「見えない美学(cv.真田くん)」)
あとお手元にPON!の映像がある方はぜひPSYCHOで扇子を回す真田くんに注目してください。めちゃくちゃ上手いので。
23.Othersideが最高
これはもう真田くんの代名詞的な曲だよね…。最初のギターソロがまずめちゃくちゃかっこいいし、ギターを持った真田くんをセンターにして他のメンバーが踊るという構図もとてもかっこいい!クリエの時にも書いたんだけど最初の真田くんのパート「こみ上げるcrazy」のcrazyの発音がしぬほどかっこいいので真田担はみんな好きなやつです。ギターに詳しくないので上手く表現できないのですが、ネックの上の方の弦を"ピーーン!"って弾くみたいなやつ(伝わってくれ)も超かっこよくてほんとに真田くんのギターがたっぷり堪能できる一曲。サビのピースサイン→7のハンドサイン→Love-tuneポーズもとってもいいよね。
24.真田くんのギターが最高
今回ライブハウスでの公演ということもあり真田くんがギターを弾いてる時間もすごく長かったと思うんだけど、なんていうか…ギターを弾いてることを忘れてしまうぐらい当たり前にごく自然に弾いてるしギターを弾きながら踊っていたり表情に釘付けになってしまう程の表現力だったり…。でもこれほんとにすごいんだよ。いやギターもほんとにすごいの。真田くんのギターにおける"二兎追うものは二兎とも得る"感がすごい。真田くん自身もZeppでギターを弾けていることがとても嬉しそうで、お立ち台で頭を振りながらギターを弾いている姿も曲終わりに"ジャ〜〜ン!"ってギター鳴らしながらお立ち台から飛び降りる姿もなんともないところでもギターの音を鳴らしてしまう姿もどれもとっても好きだったなぁ。ライブハウスでギターを弾く真田くんを観るのがひとつの夢だったので私もとっても嬉しかった!
25.君だけにが最高
TV誌で大先輩の曲と話していたのはこの曲か〜!バンドのイメージがないこの曲をバントでアレンジするLove-tuneはやっぱり天才だ。冒頭のモロちゃんのサックスソロもさることながられおくんのキーボードや萩ちゃんのウィンドチャイムもとっても素敵だった。そして歌声も。今までのバンド曲とは違ってしっとりと聴かせることもできるLove-tuneにはやっぱり無限の可能性を感じますね…。
26.モロちゃんのサックスが最高
T.W.Lでソロパートがあったかと思えば君だけにではもう完全なるサックスソロですよ…モロちゃんのオンステージなわけですよ…。ほんとに最近始めたとは思えないしモロちゃんの努力を思うとほんとに…(泣)普通のバンドではあまりないサックスというパートも楽曲の幅を広げていて大正解だなぁ、と!
27.フォローが最高
私が行った最終日の公演でモロちゃんがサックスの出だしの音を外してしまったんだけど、その時に「みんなの緊張ほぐしてくれたんだよね」「緊張ほぐれた人〜?」って前向きなフォローを入れるLove-tuneさんがとっても素敵でした。
28.れおくんのキーボードが最高
君だけに、れおくんのキーボードの伴奏がとっても素敵だった。モロちゃんもだけどれおくんのキーボードの上達もほんとに凄まじくて。「どんだけ練習やったって本番はミスったら練習してないのと一緒だから。」と話していたけれどミスなんてひとつもしてないように思えたし堂々とキーボードを弾く姿がほんとにかっこよかった。緊張がすごく伝わってきていたクリエの恋を知らない君へが遠い昔のことのように思えるけど、実際まだ半年も経っていないんだかられおくんの成長っぷりはほんとにすごい…。今までは踊っていた楽曲でもキーボードを弾くようになっていたり、この曲でもやるんだ!?っていうのが多くてれおくんの覚悟と気合をとても感じました。
29.Heavenly Psychoが最高
4人tuneの時に披露していたこの楽曲、とても好きだったので7人でもやってくれてすごく嬉しかった。
でもこうして繋いだ手ひとりじゃないね
真田くんが作詞したMake itでも「もう一人じゃないんだほら」なんて歌詞があったけどLove-tuneにこういう曲を歌われるとほんとにぐっとくるものがある。
30.GREATEST JOURNEYが最高
安井くんがらじらーで「タオル持ってきて〜!」と話していた曲ですね!原曲は知らなかったのだけどすごく楽しめたしキントレ単独に行けなかった私にとってはここでもフェス的要素を入れてくれたのが嬉しかったなぁ。あとこの曲で真田くんがキーボードを弾くれおくんの方を見て「に〜〜っ」って口を横いっぱいに広げて笑いかけてたのがめちゃくちゃかわいかった。
31.NO WAY OUTが最高
この曲もすっかりお馴染みになっているけれど、ライブハウスで聴くのはやっぱり格別だった。「ペンライト置いて〜」なんて言わなくても自然と消えていくペンライトの灯りも、自然と起こるクラップも、どれも回数を重ねるごとにバンドのライブらしくなっていて、もちろん顕嵐くんのボーカルもまた然り。なのに曲が終わると「客席が真っ暗だったね!」なんて言うんですよ…いや、ギャップ…。
32.見学が最高
大先輩TOKIOの山口さんをはじめ、憧れの関ジャニ∞丸山くん、普段から良くしてもらっているキスマイ千賀くん、WESTの小瀧くん、流星くん、神山くん、セクゾの風磨くん、ハイハイゆうぴ、猪狩くんなどなど…。ゲストがとにかくすごい。これもただメンバーと交流があるから、という理由だけではなくやっぱりLove-tuneさんの人柄の良さ故なんだと思う。PON!の青木アナも本当にありがとうございます…オタクはあなたに救われています…。
33.美勇人くんの素っぽい発言が最高
美勇人くんの前髪をイジり倒す見学の風磨くんに対して出た美勇人くんの「うるさっww」が超〜〜素でめっちゃ良かった。先日のPON!で放送された「はずっ!」にも通じると思うんだけどこういう素っぽい発言する美勇人くんかわいくて超いいよね…。
34.真田くんの顔がかわいくて最高
見学の千賀くんが「烈火の真田狂ってたよね」とか「ガティムティしてる?」なんて真田くんに話を振ってくれたおかげで真田くんの顔がスクリーンに映し出されたんですけどその顔がもう〜〜〜〜〜〜超かわいいんすよ…。千賀くんが二階の見学席にいるので自然と上目遣いになるその表情がまじでバブでした。
35.安井くんのズルが最高
延々と喋り続ける千賀くんに対して「それなら俺もずるしますよ…?」(上目遣いでカワイイ)と言い、客席に「俺ら7人の話ももっと聞きたいよね〜?」と問いかけてくれた安井くん。先輩を前にしてファンを味方に付けてくれたのがすごく嬉しかったんだよなぁ。これも安井くんなりの(自分達のライブという)覚悟と気合なのかな、って。
36.見学の丸山くんが最高
これに関してはLove-tuneの話ではなく丸山くんの話なんだけど、前にLove-tuneにメッセージを残してくれたこともすごくありがてぇ案件だったしこの日も素敵な言葉を掛けてくださりアンコールでも手拍子をしてくれていたりすっごくいい先輩だった。普段エイトでいる時のマルちゃんとは違って佇まいが大人で紳士で軽率に丸山隆平さんに惚れてしまいました。
37.Love-tuneさんのご飯事情が最高
20日のMCで明らかになったLove-tuneのご飯事情。焼肉同好会(部員2名)のさなもろ、高級ステーキのやすあら、イタリアンなれおみゅ。食べているものとメンツのわかりみの深さよ…。
38.一方その頃萩谷が最高
メンバーが2人ずつに別れていく中残った萩ちゃん。そこで満を辞しての「一方その頃萩谷は一人でファミレスに」ですよ。もちろん一人でファミレスに行く萩ちゃんもめっちゃ気になるしまぁ萩ちゃんらしいといえば萩ちゃんらしいけど、なんと言ってもこの淡々とした喋り方にオタクみを感じてめちゃくちゃ好きな萩ちゃんだった。
39.れおくんがなんかすごくて最高
魔女宅のゲネプロ時モロちゃんと待ち合わせをしていたれおくん「モロッシー!って呼んだらあばれる君だった」…???「モロッシーみたいなあばれる君」…??????なんかよくわかんないけどいろいろやばいしすごい。
40.モロちゃんのポテンシャルが最高
れおくんのあばれる君の話のくだりであばれる君の顔真似をするモロちゃん。いや対応力すごくない?!?!まじでモロちゃんにできないことないわ…天才…。
41.君と…Milky wayが最高
安井くんと顕嵐くんと萩ちゃん…ってまず顔面力がめちゃくちゃ強いじゃないですか…。そしてメインボーカルのやすあらに萩ちゃんが加わっても聴かせる楽曲ができ、更にはサビを任せられる萩ちゃんの強さ。普通のことしか言えないんだけど3人それぞれがそれぞれに上手くて歌声が綺麗ですっごく良かった。
42.萩ちゃんの歌声が最高
クリエで萩ちゃんの恋を知らない君へを聴いた時にも思ったんだけど、萩ちゃんの声を振り絞るような感情的な歌声がほんとに素敵だなぁ、と。真田くんは歌詞を表情で表現するけど、萩ちゃんは声色で表現するよね…。聴く人を惹きつける歌声だと思うから落ちサビをよく任されるのもすごく納得できる気がする。
43.DJ YASUIが最高
キントレ単独行かなかったので初DJ YASUI〜〜!だったのだけど、パリピな安井くんがDJをやるのはとてもわかりみがすごい。ぜひ今後も続けてください。
44.& sayが最高
もう〜〜〜〜〜〜最高(泣)ほんとに最高すぎてなんと言ったらいいか…。私踊ってるさなみゅがしぬほど好きなんですけどキントレ単独に行けなくてBOMBの亡霊と化していたのでまた2人で踊ってくれてまじでめちゃくちゃ嬉しかったです…。
真田くんの力強くて直線的で音にハメるようなダンス、美勇人くんの柔らかくて曲線的で流れるようなダンス。そして体格の違う2人。一見対照的であるようにも見えるけど2人ともがそれぞれにダンスが上手くて体格は違えど背が高い2人だから、お互いのいいところを殺すことなく引き立てて魅せていてすっごくバランスがいい。
楽曲のチョイスもほんとに最高でこの曲に合うガシガシ踊る振り付けもお洒落な衣装もどれも全部かっこよかった。Zepp前のTV誌で真田くんが「(美勇人とは)合わない時がない。『こういうのいいよね』っていうのが一緒」と話していたけど、そんな2人が決めた楽曲や演出だと思うとさなみゅってめちゃくちゃかっこよくないですか…。
ダンスもさることながらパート割もすごく良くて、出だしの美勇人くんの「ヘイ!」からの真田くんの「アーーーーイェ」がしんどすぎたし真田くんに"crazy"が入ったフレーズを割り当てたのは天才だし美勇人くんに高音を歌わせてくれたのも天才。
後半2人並んでcowcowのようなポーズ(?)で踊っているさなみゅがすごく楽しそうだったし、やっぱり踊っている時の美勇人くんはめちゃくちゃ輝いてるし、踊っている時の真田くんはめちゃくちゃイケ散らかしててほんとに大好きだし、もうなんかwin-win!!(?)win-winであり私得であり需要と供給の一致!!!ありがとうございました!!!!!!
45.Will Be All Rightが最高
スクリーンに映し出されたのは体育会TVの映像。まずこの映像をライブの為に提供、製作してくれたのがとてもすごい…。スクリーンを見ようか歌っている2人を見ようかぽやぽやしてしまい記憶が曖昧なのだけど(さなみゅ終わりで放心していたのも相まって)、とりあえずスクリーンに映るモロちゃんの真似をするれおくんがめちゃくちゃかわいかったことだけは覚えてる。上田監督への感謝の気持ちがとても伝わったし、最後他のメンバーが出てくる演出もすごくいいなぁと思った。
46.前向きスクリームが最高
巨大バルーンが登場。真田くん基本的にステージに戻ってきたバルーンを手で返さずに客席に向かって蹴り上げてたんだけどそういうところほんとに男の子で最高ですね。
47.萩ちゃんのドラムソロが最高
何が最高ってまず真田くんの「暑くなってきたな〜、冷房つけよ。ピッ!」で始まるところですよ。そこで登場する氷漬け(ではない)の萩ちゃん。萩ちゃんの天の声と共に氷を割ろうとする姿がかわいいし、クリエの神ちゃまの時にも思ったけどどうやら私萩ちゃんのコントがめちゃくちゃ好きだ。いやたぶんみんな好きだろう。そして「けいごって呼んで!」(かわいい)って慧悟呼びさせるもんだから私の中の萩ちゃんへのリア恋株が…。
コント中のかわいさもさることながらドラムを叩く萩ちゃんはもうめちゃくちゃにかっこよかった。こうやってひとつのコーナーでひとりで堂々とドラムを叩ける萩ちゃん、ほんとに信頼と安心のドラマーだと思う。
48.SHE SAID…が最高
ドラムセットの周りにメンバーが集まりそれぞれ楽器を持って歌う。その構図が超強くてめちゃくちゃかっこよかった。曲終わりまで体勢固定だったんだけど真田くんが片足を段の上に乗せてギター弾いていたので終始「俺の足(太もも)を見てください」状態で最高だった。最初の「k.a.t.t.u.n」のところを「l.o.v.e.t.u.n.e」に変えて歌う安井さんも最高だったし、ボーカルにエフェクトをかけているところも原曲には本来無いであろうサックスの音を入れるところもLove-tuneがやる曲として仕上げてきていて素晴らしかった。
49.象が最高
満を持しての象!!!!少クラで関ジュがやっていた時に西のさなみゅ(とは)がとてもかっこよかったのでLove-tuneも早くやらないかなぁと思っていたのですがついにですよ…。もう全員はちゃめちゃにかっこよくてみんなの気迫がすごかった…。真田くんのパート「どうして簡単に蹴散らせるハズの 人間のロープに怯えてるの?」での真田くんの表情も、サビで頭振りながらギター弾いてるところももうほんとに気迫に満ちていてめちゃくちゃシビれた。そして何より歌詞がほんとにさぁ…。
そう今でも段々僕ら強くなってく 案外どんな夢も叶えられるよ
その手で掴み取れ!幸せがある!
10年後またここで会おうよ そんときは今よりずっと笑っていよう
なんてLove-tuneさんに歌われたら泣くしかないじゃん…。彼らの覚悟と気合を感じられる一曲だった。
50.This is Love Songが最高
安井くんの挨拶からの新曲。楽器を持ったバンド曲だと思いきやダンス曲に、バラードだと思いきやキラキラアイドルソングに。ほんとに二兎追うものは二兎も三兎も得るLove-tuneらしい新曲。直前のTV誌で「ある意味、Zeppっぽくはない」「俺たちにしかできない」終わり方だと話していたけどまさにその通りで。ジャニーズだけどジャニーズらしくない一面もあるLove-tuneが王道のアイドルソングで締めたのは良い意味で予想を裏切られたし、なんだか新鮮だった。
Love(愛の) songともLove(-tune) songとも取れる歌詞もほんとに素晴らしくて、ほんとにほんとにLove-tuneの愛がたっぷり詰まった曲だった。安井くんのパートが「好きになっちゃう」なのもとっても愛しいよね。
あとこの曲、バンドパートからダンスパートに切り替わる直前まで真田くんがソロでギターを弾いてるんだけど弾き終わった後に見せた真田くんの笑顔がほんとに優しくてその笑顔に私は泣いた。
51.エンディングが最高
This is Love Songの後みんなの挨拶があったんだけどその時のBGMがThis is Love Songのインストなんですよ〜〜デビュー組であるやつ〜〜〜〜 CALLや烈火じゃこれ出来なかっただろうしそういう意味でもジャニーズらしい終わり方だったなぁ、と。
52.安井くんの挨拶が最高
どのタイミングで話していたか覚えていないので順番が前後してしまうかもしれないけど、安井くんが「次またチャンスが来るか分からないけど俺たちは絶対諦めないから」と話していたのがほんとにさぁ…。どれだけこの瞬間が楽しくてLove-tune絶対デビューする!と思っても、これが現実で。でも諦めないと言ってくれたのがすごく心強くて。その後に「メンバーの力をすごく感じた」と話してくれた安井くんにはやっぱり絶対Love-tuneでデビューしてほしい。Love-tuneみんなで幸せになってほしい。
あと「Love-tuneって良い名前を貰いました」という話もすごく良かったよね。ほんとにぴったりな素敵な名前。
最後の挨拶の時に安井くんが泣いていたかどうかその真相はわからないけど、安井担から「安井くんはステージでは泣かないと決めている」というのを聞いたので真相はどうであれそんな安井くんがとってもかっこいい。
53.真田くんの挨拶が最高
最終日の真田くんの最後の挨拶。「一言だけ言わせてください。Zepp最高ー!!」だったんですよ…。もうほんとにそれに尽きるんだろうなぁ。何度も言うけどほんとに真田くんがZeppのステージに立てて良かったし、そんな真田くんを見られてほんとに良かった。私もZepp最高ー!!だった。
54.れおくんの挨拶が最高
「大好きだよー!ビーーーム!!」って大好きビーム出すれおくん…可愛すぎか…。こういうところで最年少出すれおくん…可愛すぎか……。会場全員れおくんのマッマになった瞬間だった。
55.顕嵐くんの挨拶が最高
内容しっかりとは覚えてないんだけど、とっても丁寧で謙虚で顕嵐くんらしい挨拶だった。外見とギャップのある真面目な顕嵐くんが私は大好きです。
56.萩ちゃんの挨拶が最高
「またやるぞー!」と言ってくれたり、「反省点が見つかったよね」と話していたり、今回の単独公演で満足せずもうその先を見据えている萩ちゃんがめちゃくちゃ頼もしかった。ここからが始まりだもんね。絶対にまたやって欲しい。
57.ビートくんが最高
今回ビートくんとは初めましてだったんだけどなかなかいい役割をしていたよビートくん…。アンコールで再び登場するまでの間もこのビートくんとLove-tuneの映像で少しも飽きさせないとっても楽しい演出だった。
58.Dye D?が最高
いやもう最っっっっっ高。Zepp前にフォロワーさんがLove-tuneに歌って欲しい曲として挙げていたので聴いていたんだけど、聴いた瞬間からこれはもう完全に歌って欲しいと思ったのでめちゃくちゃ嬉しかった…。
まず衣装が最高だったんだけど何より顕嵐くんのハットですよ。少クラでRELOADが披露された時も顕嵐くんが照れ隠しのハットを被ってるのがとっても好きだったんだけど、ここでもひとりシルクハットを被っててもう天才だった。それに白グローブですよ。天才。
そして歌割り。真田くんにサビのすばるくんパート「I'll live with you.〜」を歌わせてくれたのは誰ですか?!ありがとうございます一生感謝します。他のメンバーがチキブンブンブンブンする中真田くんがセンターで歌ってるのがとっても好きな構図だったし、その真田くんがめちゃくちゃアンニュイで大好きな真田くんだった…。真田くんが歌う英詞パートも好きだし伸びやかで力強い歌声がそのパートによく合っててただただありがてぇでしかなかった。
そしてそしてドラキュラ顕嵐さんの降臨。ドラキュラに扮した顕嵐くんが安井くんを引き寄せて首筋を噛み付き……こんなのジャニオタ好きじゃないわけないじゃないですか。普段あまり黄色い声が出せないタイプのオタクなんですけど、これには私も思わず絶叫しました。(cv.青木アナ)
59.MU-CHU-DE恋してるが最高
こちらもすっかりお馴染みとなった曲。Wアンコのさなみゅの衝撃がデカすぎて記憶が曖昧なんだけどここでめっちゃいいさなあらがあったんすよ…。歌ってる顕嵐くんの後ろから真田くんが近付いて絡もうとするも顕嵐くん気付かない→真田くんが顕嵐くんの肩持ってふたりでにこにこするみたいな…誰か覚えてる人詳細教えて…。両片思いのさなあらも大好きなので……
60.Tシャツのアレンジが最高
Dye D?衣装を脱ぎグッズのTシャツ姿に。直前の雑誌でこのTシャツのアレンジについても話していたけど、首回りがっつりの安井くんもネイビーホワイトハーフ&ハーフの斬新なデザイナーMyuto Moritaさんも宣言通りプレーンで着る萩ちゃんも、それぞれがそれぞれに似合うアレンジでTシャツを楽しんでいるようでとても良かった。
61.言葉よりも大切なものが最高
クリエでも歌っていたけど「疑うことなく旅する雲が素晴らしい今日も」のパートを歌わせてくれて、そしてLove-tuneが「あなたよりも大きな愛はどこにもないんだよ」を歌う流れがほんとに愛が詰まってて。私にとっても「あなた(Love-tune)よりも大きな愛はどこにもないんだよ」、という気持ちですよほんとに…。間奏のさなみゅの背中合わせもとても良きでした。
62.アンコールCALLが最高
最終日ということもありWアンコールに応えてくれたLove-tune。そこで選んでくれたのが「はかいこうせんだから1日1回しかできない」と言われていたCALLですよ…。安井くんの「いけるか!みんな!!」「いけるか!Love-tune!!」の全力の煽りも最高で、ほんとに全部出し切ってくれようとしてるんだなっていうのが伝わったし、私も最後全部出し切ろう全力で楽しもうって思った。
そんな流れで始まったCALL。もうめちゃくちゃに楽しくてその楽しさに思わず泣いてしまいそうになったんだけど、何がヤバかったってさなみゅですよ。さなみゅですよ!!!!「moving on and moving on〜」でさなみゅが見合ったと思ったらおでこごっつんして頭くっつけたまま反転して背中合わせ(というより頭合わせ)になってめっちゃ笑顔でギターとベース弾いてたのほんとにもう無理すぎてそこで記憶全部吹っ飛んだ。ここ最近雑誌でもさなみゅの話題が出ることが多かったけどこれがさなみゅの集大成と思うとアーーーーーーーーーー(語彙の崩壊)
63.Love-tuneコールが最高
単独公演最後、「俺たちとみんなで〜?」\Love-tune!!/とファンもLove-tuneの一員として入れてくれるのがとても嬉しかったこのコール。「ファンのおかげで」ということをよく口にしてくれるけどLove-tuneさんのそういうファン想いなところがほんとに大好き。最終日、最後のLove-tuneコールでは地声で安井くんが掛け声をしてくれたのもすごく良かったし、あまりのライブの完成度の高さに銀テープが飛ばなかったことにすごく違和感を覚えてしまったよ…。
64.余韻が最高
公演が終わって、「終わってしまったんだ…」という寂しさもあったけどとにかくこの約2時間がすごくすごーく楽しくて!ほんとに充実したライブだったし完全燃焼できた気がしたからなんだかすっごく清々しかった。安井くんの挨拶で泣いてる子もいる中こんなヘラヘラしてたの私だけだったのかもしれないけど(笑)でもほんとに心の底から良いライブだった、と言えるライブだったなぁ。
65.覚悟と気合が最高
このライブのテーマである「覚悟と気合」。そのテーマ通り、Love-tuneらしさである"バンドとダンスの両立"がすごく目立ったライブで、それぞれが「Love-tuneとしてやっていくんだ」という覚悟と気合をすごく感じるようなライブだった。ファーストライブとしてとっても相応しいテーマだと思うし、そんな気迫に満ちた彼らをこの目で見られたことをほんとに嬉しく思う。
66.ライブが上手くて最高
前に「ジャニーズ1ライブが上手いグループを目指す」と話していたみたいだけど、その言葉通り盛り上がるところ、しっとり聴かせるところ、魅せるところ…と少しも飽きさせないセトリの組み方がほんとに上手いし、観客を巻き込んでライブをつくりあげていっている感じがLove-tuneのライブのすごく好きなところ。そんなLove-tuneはもうジャニーズ1ライブの上手いグループだよ…。
67.Love-tuneのオタクが最高
この公演の前後にフォロワーさん数名とお会いさせていただいたのですが、みんなLove-tuneに対してアツくて最高だった。ほんと担タレ。アツくて優しいLove-tuneファンが私は大好きです。今後もよろしくお願いします。
68.真田くんが最高
このライブを通してもうひたすら真田くん最高ー!!と思っていたんだけど、その中でも特に印象的だったのはやっぱり真田くんの表情かなぁ。曲への入り込みがほんとにすごくて烈火で狂った表情をしていたと思ったらThis is Love Songではすっごく優しい表情をしていて。曲によって別人のように変わる真田くんの表情にずっと釘付けだったし、真田くんの表現力はやっぱり凄い。もちろん踊ってるところもギターを弾いてるところ歌ってるところも喋ってるところも、どれもこれもかっこよくてかわいくて愛しくて。改めて真田くんが好きだなぁと思った。こんな素敵な景色を見せてくれてありがとう。真田くんを好きになってよかった。
69.Love-tuneが最高
最後に一つだけ言わせてください。
Love-tune最高ー!!!!!!
ご静聴ありがとうございました。