Love-tuneを好きになって一年が経ちました

私事ではありますがLove-tuneを好きになってから一年が経ちました。

 

 

Love-tuneとの出会いは2017年1月25日放送の少年倶楽部プレミアム、関ジャニ∞のMasterpieceを歌う彼らを見て衝撃を受けた。

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これ、当時のツイートなんですが「Love-tuneが〜」なんて偉そうに言っておきながらこの時ほんとにJr.のこと何も知りませんでした。Love-tuneというユニットの存在もこの時初めて知ったんじゃないかな、と思います。

それこそJr.といえば"デビュー組の後ろで踊ってるちびっこたち"みたいなイメージを持っていました。当時の自分、土下座しろ。

 

だけどそんなイメージを持っていたからこそ本当に衝撃でした。楽曲元である先輩グループと引けを取らないそのパフォーマンスのクオリティの高さ、そしてパフォーマンスから感じ取れる気合いの表れのようなものにとても目を奪われた。いや、私は心まで奪われたのだ。

 そして気付いた頃には当時のオタク友達にLove-tuneのダイマを乞い、専用のアカウントを作り、Jr.祭りに行き、自らがステマブログを書くことになる。ここまでがほんの3ヶ月の出来事。いや〜オタクって怖いね☆

今ではすっかりLove-tuneにどっぷりの私ですが、 一年の節目なのでLove-tuneを知った当初の印象今の印象について書いてみようかなぁと思います。言ってもまだ一年しか経っていないのでまだまだ全然知らないこともたくさんあるし、当時の印象についてはもしかしたら読んでいただいた方の気分を害してしまうかもしれません。先に謝っておきます。本当に申し訳ありません。(土下座)

 

 

 

では、まずは最年長安井くんから。

ラジオのお兄さんだと思ったらアイドルの鑑だった安井くん

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Hey!Say!JUMPのオタクもしている私は安井くんといえば「この後のらじらー9時台はジャニーズJr.の安井謙太郎くん、髙橋優斗くん〜」の安井謙太郎くんでした。当時マジでJr.のことを何も知らなかった私は本当にラジオの印象しかなかったんです。きっとおしゃべりが上手いんだろうなぁとは思っていましたが、まさかジャニーズJr.をまとめるMCの天才だとは思ってもいなかったんです………

そしてMasterpieceを観た私「いや、らじらーの安井謙太郎くん超絶アイドルなんですけど

安井くんは本当にすごい人だった。歌声やダンス、仕草から感じ取れるそのアイドル性。そしてセンターが似合うアイドルとしての才能がある人。…というより、安井くん自身が"アイドルとはこうあるべき"という考えを常に持っていて、もちろん才能もあると思うけどきっとたくさんの努力があってその立場や多くの仕事を担ってきているんだろうなぁと思う。「努力してる」とは彼は絶対に言わないけど。そこが安井くんの本当に好きなところ。絶対にたくさんの努力をしてきてると思うけど安井くんが「頑張ってない、アイドルだから」って言うなら頑張ってないのかもしれない。安井くんはアイドルだから。

あと安井くんの好きなところはグループのこととファンのこともすごく考えてくれるところ。こういうところもほんとにアイドルの鑑だなぁ、と思う。安井くんの個人仕事であるらじらーではなるべくLove-tuneのメンバーの話題を出すように心掛けてくれていたり、コンサートや舞台などでメンバーが不在の際にはその理由をきちんと伝えてくれたり。自分のファンだけじゃなくLove-tuneのメンバーを好きでいてくれる人は全員大切にしてくれているのがすごく伝わるから、本当に安井くんは偉大です。

それはメンバーにとっても同じで。きっと安井くんの存在って本当に本当に大きいものだと思う。あんなに頼りになる人いないもん。いつもグループを支えてくれてありがとう。

安井くんのこと知れば知るほど好きになりました。

 

 

ぽわぽわだと思ったらオラオラだった真田くん

…と思ったらやっぱりぽわぽわだった真田くん

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真田くんといえば一般的にはやっぱりいいとも青年隊のイメージが強いのかなぁと思うのですが、いいともをあまり観ていなかった私は真田くんといえば"金八先生のチャラ役の子"という印象で止まっていました。役柄がどうだったとかは正直覚えておりませんが、柔らかい雰囲気のお顔からしてめちゃくちゃぽわぽわしてそうじゃないですか…私だけの印象だったらごめんなさいなんですけど…。

だから数年ぶりに真田くんの姿を見て、そしてたぶんこの時に初めてちゃんと歌って踊ってるところを見て本当にびっくりしたんです。「真田くんめっちゃかっこいいな」、と。

ぽわぽわした印象を持っていた私からしたら本当にギャップだった。Cメロで堂々とセンターに現れるその姿、力強い歌声、そしてキレのあるダンスに一気に惹きつけられた。なんだかんだ真田担と名乗るまで時間が掛かりましたが、たぶんこの時から心は決まっていたんだと思う。

真田くんのパフォーマンスって本当にかっこよくて、力強い歌声音にハメるようなキレのあるダンスはもちろん、ギターを持たせれば人格が変わったようにそして時折舌を出しながら弾き、また演技をさせれば主役級の演技を…いや実際に外部舞台での座長経験もあるキャリアの凄さ。本当に真田くんはすごい人だと知れば知る程に思う。

目標として東京ドームを掲げる姿や、Love-tuneとファンのことを考えて作詞したオリジナル曲、Zeppでの単独ライブ前には自ら下見に行き当日に向けて寝る間も惜しんで準備をするところ。真田担として一年間真田くんのことを見てきて本当に真田くんは熱くて真面目で真っ直ぐで、そしてLove-tuneのこともファンのこともすごくたくさん考えてくれてるんだな、って思った。

だけど一年間見てきてもまだまだ全然わからないところもあって。ある時リア恋代表みたいなデートプランを考えたかと思いきや、またある時にはバレンタインチョコを豆から作らせ女子を加工業者にするというトンチキデートプランを考えたり。「女子ウケしか考えてない」発言をしたかと思えば、「脚出せないヤツは女じゃない」発言をしたり。マジで真田くん全然意味わかんないな。だけどそうやっていつも楽しませてくれる真田くんが私は大好きです。

そして最初の印象通り、カップ焼きそばの作り方がわからず#ソースは取り出してからというハッシュタグを付けられていたり、祝われる側である自分の誕生日会会場へ先頭で向かっていたり、うがい薬を直接手に出し水で薄めようとするも結局全部流してしまっていたり、やっぱりぽわぽわしてるところがめちゃくちゃかわいい。真田担ってたぶん他担が思ってる以上に真田くんのことかわいい人だと思ってると思う。

真田くんのこと知れば知るほど好きになりました。

 

 

LDHだと思ったら森羅万象に優しい振り幅ヤバ男だったモロちゃん

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いきなりLDHとか言ってるのはたぶんMasterpieceの時の衣装と髪型の印象だと思うんですけど、これを見るまでモロちゃんのこと全然知らなかったんですすみません…。諸星って名前から光GENJIの諸星さんの息子さんかな、とか思ったんですけど全然違ったんですねすみません…。

そんなモロちゃんについて調べるうちに何度も出会ったのが「お笑い担当」という言葉。だけど今ではそんなイメージが良い意味で(?)薄まってしまうぐらいモロちゃんはなんでもこなす器用な振り幅ヤバ男だった。

もちろんゴールデンのバラエティ番組で活躍していたモロちゃんが笑いのセンスに富んでいることは大前提として、歌唱力ダンスの上手さもどちらもとても定評がある。そしてLove-tuneに加入してから始めたというサックス。これがマジでヤバい。楽器については全然詳しくないのですが素人目で見ても凄いことはわかるし、実際詳しい人が凄いと言っていたのだから本当にすごいんだと思う。ちなみにサックスだけじゃなくて和太鼓篠笛なんかもできちゃうんだからモロちゃんのポテンシャルの高さはとどまることを知らないの…。

だけどこれだけモロちゃんがいろいろ出来るのも努力があるからであって。その努力は同グループ長妻くんにも「諸星がいっぱい練習するからそれを目指してお手本にしてた」と言われるぐらいだし、いろんな人の発言を聞いてサックスもダンスもきっとたくさん練習してるんだなって思った。でもそれを自分では言わないのがモロちゃんのかっこいいところだよなぁ、と。

そしてもうひとつ。モロちゃんを語る上で外せないのが森羅万象全人類全生命への優しさ。メンバー間でも垣間見れるモロちゃんの優しさもさることながら、おばあちゃんの家には頻繁に顔を出し、道端にカブトムシが落ちていたら轢かれないように助けてあげるという…。そんなモロちゃんだからこそ周りのみんなからもとても愛されてるんだと思う。モロちゃんのこと嫌いなひと絶対いないもん。もしモロちゃんのこと嫌いなひといたら…?「オレ、モロのこと悪く言う人キライ!!」(cv.真田佑馬くん)

モロちゃんのこと知れば知るほど好きになりました。

 

 

顔が好きだと思ったら性格も好きだった美勇人くん

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ブランクはあるものの10年以上ジャニオタをやっている私はちびみゅ時代から美勇人くんの存在を知っていた。しかし先述した通りブランクがある私はその後どのように成長したのかまったく知らなかった。なので数年ぶりに美勇人くんを見た私は驚いた。

顔がめっちゃ好きだ。美勇人くんは成長してめちゃくちゃいい男になっていた。 

しかし長年ジャニオタをやっていながら「顔がいい男が性格もいいはずがない」などというジャニオタにあるまじき偏見を持っていた私は、きっと性格までは好きではないと思っていた。とんだ偏見だ。そんな偏見は一瞬で消えることとなる。

それがLove-tuneを気になり出した頃、友人に紹介してもらった「ガムシャラ!」という番組。この番組での美勇人くんがヤバかった。カエルに怯え、にわとりに怯え、ついにはスタッフにガチでダメ出しされるというトンコツ…いやいや、ポンコツっぷり。完全にバラエティの神に愛されていた。それはもう"森田美勇人が出てるガムシャラ回は必ず面白い"という法則が成り立つほどに。あのシュッとした外見でそんなところ見せられたらギャップで好感度爆上がりじゃないですか…一気に好きになるじゃないですか……

そんなポンコツなところもありつつ、かっこいいのが美勇人くんのアイドルに対する姿勢。それはダンスクで語られた「カッコ良く踊って褒められたい、っていうのが僕の根本にあるから見せる相手がいなかったら僕は踊らないかもしれないですね」という言葉。ここで語られたダンスはもちろん、ベースを始めたきっかけも、ステージで着る衣装にしても、常に美勇人くんは"自分をかっこよく見せたい"っていう考えがあるんだなぁと思う。それってアイドルとして大正解の生き方だと思う。挫けそうになった時でさえ「できなくても頑張る方がかっこいい」という考えで続けられるんだから本物だ。

そして久しぶりにその姿を拝見した時に感じたのが顔の良さともうひとつ。衣装の斬新さタックインされた白タートル、パンツの裾からは白靴下ががっつり見えており、ジャニーズ衣装ではなかなか見ることのないその姿に新鮮さとイマドキさを感じた。これが各々のリクエストによって作られたものだというからほんとに…。そんな美勇人くんが持つ"ファッションブランドを立ち上げる"という夢。その夢に向かって衣装やグッズのデザインを手掛けたり、モデルのお仕事をしたり。あの顔とスタイルでファッションが好きなのもほんとに大正解だと思う。

美勇人くんの知れば知るほど好きになりました。

 

 

シャ◯Qま◯とだと思ったらめちゃくちゃ顔が綺麗なパギヤだった萩ちゃん

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これに関してはほんとにごめんなさい…。いやごめんなさいとか言うのもあちら側に失礼かもしれないけどほんとにごめんなさい…当時の髪型の印象なのかな…ほんとにごめんなさい……でもほらふたりともドラマーだし……??(言い訳になっていない)

そんな萩ちゃんですが今はめちゃくちゃ顔が綺麗だと思ってます、ハイ。いやもうこんなの周知の事実だとは思うんですが、実際現場に行き生で見たジャニーズの中で一番顔が綺麗だと思ったのも萩ちゃんです。もちろん画面越しでも綺麗なんだけど生で見たときの破壊力たるや…。雑誌とかでもいつでも顔がいいからすごい。なんで私萩ちゃん担じゃないんだろう?ってぐらいいつ見ても顔がいいって思うからすごい。

だけど顔がいいだけじゃないのが萩ちゃんの好きなところで。顔がいいのに突然奇行をしだす通称"パギヤ"。これがマジでおもしろい。あんな綺麗な顔立ちだし現役大学生で一見いちばんまともな性格にも思えるのに、誰よりもぶっ飛んでるんだからほんとにおもしろい。萩谷担って飽きないだろうなぁ、と常々思う。オタクみのある発言をしたりコントではオイシイ役どころを務めがちなところもすごく好きな萩ちゃん。

そしてドラマーとしての萩ちゃん。…というより、みんなの後ろで誰よりも冷静にステージと客席を見れる萩ちゃん。そんな萩ちゃんだからこそZeppでの単独公演最終日に「課題も見つかったよね」と話していたのがほんとに頼もしいなぁ、と。彼らにとってもとても大きな挑戦だったこの公演で、現状に満足せずその先を見据えていたのが本当にかっこよかった。

今年の目標として"諸能力アップ"を掲げていたり、グループの夢として"地位の確立"を掲げていたり、そういう堅実なところも萩ちゃんらしくてとても好きだな。そんな冷静なところもありつつ歌やダンス、ドラムは感情爆発なところもすごくいい。

萩ちゃんのこと知れば知るほど好きになりました。

 

 

顔がいいと思ったら性格もめちゃくちゃ良かった顕嵐くん

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これも完全に偏見のやつですね…ほんとにごめんなさい…。

阿部顕嵐くんといえばイケメンなJr.の子、というイメージでなんとなく知っていた気はする。でもそれ以外は全然知らなかったしMasterpieceを見た時も最初「たぶんスカしてんだろうな」って思った。ほんとにゴメン。

だけど最初の印象といちばんギャップがあったのが顕嵐くんでした。今となっては顕嵐くんの顔の良さもさることながら、顕嵐くんの性格がとっても好きです。

そのことに最初に気付いたのが舞台魔女宅の宣伝で一人で出ていたA.B.C-Zのラジオかなぁ…。「仕事の時に心掛けていることは?」という質問に「謙虚」だと答える顕嵐くん。そしてその言葉通り、ラジオ中の先輩との会話からも感じ取れる謙虚さにほんとにいい子なんだと思った。だけどその謙虚さの裏には「外見がチャラいんで、礼儀に関しては人一倍気を遣ってる」という考えがあって。顕嵐くんのそういうところもめちゃくちゃ推せるなぁ、と…。

そして仕事に関してもすごく真面目で。去年は演技仕事がすごく多かった顕嵐くんだけど、時代劇に出るという次なる目標の為にピアスを開けないようにしていたり乗馬を始めようとしていたり。そういう真摯なところがすごくかっこいいし、去年主演を務めた舞台何者ではその役者としての本気具合にすごく痺れた。冷静に見えて熱い情熱を燃やしている顕嵐くんは本当にかっこいい。

もちろんアイドルとしてキャーポイントを稼ぐ顕嵐くんはLove-tune内でも重要な役割を果たしているし、PrinceのファンがPrincessならLove-tuneのファンはみんな顕嵐のお姫様〜!(cv.モロちゃん)だと思ってる。

「実は三枚目を目指している」という真の姿がありながらもアイドルでいてくれてありがとう。

顕嵐くんのこと知れば知るほど好きになりました。

 

 

28才のナルシスト王子だと思ったらトリッキー最年少だったれおくん

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これも最初に見た時の印象ですね…すみません…。Masterpieceのフリンジ衣装と大人っぽい端正な顔立ちからミッ◯ーこと及川◯博系のナルシスト王子だと思っていました。28歳の。

しかし当時の彼はまだ高校生でした。そしてまったくもってそんなキャラではないことは早々に知ることになる。それがジャニアイ公演後に放送されたまいどジャーニーでの長妻くんのオリジナリティ溢れまくる「すっごいっ!!」。これにて私は長妻くんが只者ではないことを知る。

そんなれおくんの天然なのか計算なのか、度々垣間見れるトリッキーさがやばくて本当におもしろい。バラエティ番組には絶対に欠かせない人材だと思うし、その持ち前の明るさでムードメーカーとしてもメンバーのことを和ませているというのだからその役割はとても大きなものなんだろうな。

もちろんそれはファンにとっても同じで。"自分のファンにとってはいつでも自分がセンターである"ということをすごく意識しているれおくんは、いつだって楽しそうにパフォーマンスをしている。"楽しそう"と書くと少し語弊があるかもしれないけど、その時々に合った表情だったり仕草だったりで魅せることを楽しんでるように思えるし、本当に隙がなくてプロ意識が高いなと思う。れおくんが曲中に見せる表情ってほんとにすごいんだよなぁ。

そしてもうひとつ凄いところがれおくんの向上心Love-tuneのことを好きになってまだ一年のド新規である私でもこの一年間のれおくんの成長ぶりというのはものすごく感じる。それは例えばキーボードだったり、ダンスだったり…。

クリエでは多少躓くこともあったキーボードの演奏もこの一年でノーミスで数々の楽曲をこなせるようになっているし、ショルキーの空男くんが導入されたことによってグループとして出来ることの幅も広がった。これは「本番でミスったら練習してないのと一緒」と話すれおくんの努力の賜物なんだと思う。ダンスにしても美勇人くんのダンスのレベルに追いつこうとしているのが目に見えてわかる。きっとこれからもっともっとかっこよくなるんだろうなぁ…!今後もとっても楽しみです。

れおくんのこと知れば知るほど好きになりました。

 

 

 

そして最後にLove-tune全体の印象。

 

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これが好きになった当初のツイートだけど、Love-tune全体の印象だけは最初から全然変わってないな。ダンスもできて、バンドもできて、そのパフォーマンスのどれもが完成度が高くてめちゃくちゃかっこいい。この一年間ず〜〜っとかっこよかった。

そしてLove-tuneのファンは本当に楽しい。こだわりがたくさん詰まったライブは毎回楽しいし、個性豊かなメンバーが揃ってるからメンバーのこと全員好きになる。夢や目標を語ってくれるから本当に応援したくなる。

「Jr.担はしんどい」なんて最初の頃聞いていたけど、そのしんどさ以上に楽しいことの方がたくさんあったな!ほんとに好きになれてよかったと思うもん。Love-tuneのことまだ知らない人は絶対知った方がいい。絶対絶対好きになるから。

 

 

 

改めて、

この一年間絶えず楽しませてくれたLove-tuneさん、本当にありがとうございました!!

そして一緒に楽しんでいただいたオタクのみなさんもありがとうございました!!

 

2年目もどうぞよろしくお願い致します♡

 

 

 

 

 

 

ご静聴ありがとうございました!